Formula Nippon 2008年最終戦の続き

チームチャンピオンがかかったFormula Nippon最終戦。
だがPole Positionを獲得したのはチャンピオン対象チームであるLAWSON TEAM IMPULのドライバー、PIAA NAKAJIMAのドライバー、どちらでもなかった。
雨の中決勝レースがスタートしたが、スピンや接触が相次いで起こったため1周目にしてSafety Car導入となった。

そんな中なぜか、PETRONAS TEAM TOM'SAndre LottererARTA井出有治の2台がスタート時から晴れ用のタイヤで走っていた。
ていうか、この天候で晴れ用のタイヤでスタートっておかしいだろ!

そしてSCがピットに入り、5周目にレースが再開された。
晴れ用のタイヤで走っているLottererは、STONEMARKETRobert Streitに、さらにDoCoMo DANDELION土屋武士に次々と交わされた。

一方、先頭はTeam LeMans本山 哲、その後ろは、小暮卓史松田次生Loic DuvalBenoit Treluyerと、PIAA NAKAJIMALAWSON TEAM IMPULが交互に並んでいる状態になっている。
その後10周目に松田小暮を交わして2位に、さらに本山を交わして1位に上がった。
だが、本山はマシントラブルでスローダウンし、その後ガレージに入ってしまった。
一方その頃、LAWSON TEAM IMPULの星野監督が松田担当のエンジニアのところに走って向って何かを話していた。
松田にいったい何が起こったのか、気になる…

しばらく経ち、スタート時に比べて雨足が弱まり、スタンドでは傘をたたむ観客が出だした。

そんな中、1位松田と2位小暮の差が徐々に縮まりだしてきた。
だが、その後松田小暮との差を引き離してきていた。

そして、このまま2人の順位は入れ替わらず、松田が優勝した。
これにより、LAWSON TEAM IMPULのチームチャンピオンが決定した。
IMPULとしては、6年連続である。

さて、私は読むのを我慢していた3日分の新聞を読むことにしよう。
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# by utmich | 2008-09-24 13:11 | Formula Nippon

Formula Nippon 2008年最終戦

今年のFormula NipponはドライバーチャンピオンはLAWSON TEAM IMPUL松田次生、ルーキー・オブ・ザ・イヤーは前回お休みのTP Checker IMPUL平手晃平に決定している。
だが、チームチャンピオンがまだ決まっていない。
チームランキング1位はLAWSON TEAM IMPULの91.5点、2位はPIAA NAKAJIMAの81点。この2チームのどちらかになる。
もし、PIAA NAKAJIMAが1-2フィニッシュを決めても、LAWSON TEAM IMPULが3位と4位なら逆転チャンピオンになれない。

こんな状態の中今回Pole Positionを獲得したのは、LAWSON TEAM IMPULのドライバーでも、PIAA NAKAJIMAのドライバーでもない。
なんと、Team LeMans本山 哲である。
松田次生は2位、Benoit Treluyerは9位、
小暮卓史は4位、Loic Duvalは5位だった。
チャンピオン獲得対象チームのこの4人はどうなるのか?

そして、雨の中62周230kmで行なわれるFoumula Nippon最終戦がスタートした。
4番グリッドからスタートの小暮が2番グリッドからスタートの松田をを交わして2位になった。
その時、3番グリッドからスタートのDoCoMo DANDELION土屋武士STONEMARKETRobert Streitがスピンしてしまい、SG 5ZIGEN平中克幸KONDO RACING横溝直輝が接触してしまった。
これにより、1周目にしてSafety Carが出ることになった。

と、そのときのことだった。
なんと、私が住んでいるところが大雨になってしまい、CSの受信レベルが0になってしまった。
ていうかいくらなんでも受信レベルが0って…

というわけで、続きは後日書くことに。

結果は言うなよ。
私だってHPなどで結果を知ってしまわないように気を付けているんだから…
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# by utmich | 2008-09-21 18:40 | Formula Nippon

新しい歴史が刻まれた雨のF1イタリアGP

私は今回のイタリアGPがどうなるかが非常に楽しみである。
なぜなら、今回Pole Positionを獲得したのはなんとSTRVettelだからである。
史上最年少PPを獲得したVettelがどこまで先頭をキープできるかが見ものだ。
予選2位はMcLarenKovalainen、予選3位はRBRWebber、そして予選4位はVettelのチームメイトのBourdaisである。
一方、FerrariRaikkonenが予選14位、McLarenHamiltonが予選15位という2台にとっては珍しく中団からのスタートとなった。
また、予選6位のFerrariMassaがエンジンを交換したが、“ジョーカー”なのでグリッド降格ペナルティはなしである。

現地は大雨が降っているため、昨年の日本GP以来のSafety Car先導スタートが決まった。
また、HONDAButtonWilliams中嶋一貴がピットスタートを選んだ。

そして、53周で行なわれるF1イタリアGP決勝レースがスタートした。
なんと、4番グリッドのBourdaisがエンストしてしまった。
Bourdaisにとってせっかくの自己最高グリッドだったのに…

そして、SCが2周したところでピットに戻り3周目からスタートとなった。
Vettelは2位のKovalainenを大きく引き離してスタートすることに成功した。
一方、Bourdaisもあれからいろいろトラブルに見舞われていたが、1周遅れでスタートすることができた。

しばらくしたとき、FORCE INDIAFisichellaRaikkonenHamiltonの11位争いに注目された。
FisichellaRaikkonenに交わされ、その後Hamiltonにも交わされた数周後にRBRCoulthardに追突してしまった影響でリタイヤした。
一方、HamiltonRaikkonenを交わした後、次々と前のマシンを交わしていった。

そして、18周目を終えたとき、1位のVettelがピットインして、4位でコース復帰した。
22周目を終えたときにKovalainenMassaがピットインした。
タイヤは3人とも大雨用を選んだ。

雨は小降りになっているが、このあとまた雨が降ると予想しているのか、ほとんどのマシンが大雨用を選んでいる。
だが、中には雨が降らないと予想しているのか、ガソリンをあまり積まないところもあった。
RBRCoulthardは小雨用に履き替えていたが、まだ早かったのかコースアウトした。

31周目にピットインしたRENAULTAlonsoは小雨用に履き替えた。
その後、中嶋MassaRosberg、そして次々とマシンがピットインして小雨用に履き替えてきた。
そして、37周目にVettelも小雨用に履き替えた。

41周目にBMWHeidfeldをショートカットして抜いてしまったMassaはルール上Heidfeldに前を譲った。
だが、Massaの後ろからHamiltonが迫ってきた。

そして残り10周を切ったとき、なんとここで晴れ用のタイヤに履き替えたマシンが出てきた。
また、10位を走っているRaikkonenがFastest Lapを更新し続けていた。

残り4周のときに中嶋Coulthardと接触してしまい、Coulthardのウィングがコース上に飛び散ってしまった。
Coulthardはピットインしてタイヤを小雨用に履き替えた。
だが、RaikkonenCoulthardのマシンの破片を踏んでしまった。
なんで、STRでも破片注意の連絡をしていたのにFerrariはそれがなかったのか?いろんな意味であり得ない…

そして、レースは終了し、
VettelがF1史上最年少Pole to Winを達成した。
イタリアGPでイタリアのチームが、Ferrariの母国GPでFerrariエンジンを積んだマシンが優勝した。
ちなみにToro RossoRed Bullをイタリア語にしたものである。
2位にKovalainen、3位にBMWKubicaが入った。
4位にAlonso、5位にHeidfeld、6位にMassa、7位にHamilton、8位にWebberが入った。
これで、ポイントランキング1位のHamiltonと2位Massaとの差は1点縮まり1点差となった。
Fastest Lapを出したRaikkonenは入賞圏外の9位となった。

それにしても、表彰式で流れたVettelのドイツ国歌、STRのイタリア国歌の組み合わせを聞くとMichael Schumacherを連想してしまうのは私だけではないはずだろう。

次回F1シンガポールGP決勝レースは日本時間9月28日21時スタートです。
F1初のナイトレースはどうなる事か、いろいろ心配だ…
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# by utmich | 2008-09-14 23:14 | F1

Spaは今年も雨だったF1ベルギーGP

F1ベルギーGPが行われるSpa-Francorchampsといえば、よく雨が降ることで有名である。
そして、今年もSpaは雨だった。だが、スタート時には止んでいたが路面上は濡れたままだった。
天気予報によると、スタート後30分は雨が降らないとのことだが果たして?
また、FerrariRaikkonenは3年連続Spaで優勝している。
今年もRaikkonenが優勝できるのだろうか?
そんなRaikkonenは4番グリッドからのスタートであり、今回Pole Positionを獲得したのはMcLarenHamiltonである。

スタート時のタイヤはRENAULTPiquet Jr.以外全員晴用のソフトタイヤだった。
Piquet Jr.だけが晴用のハードタイヤ)

そして、44周で行なわれるF1ベルギーGP決勝レースがスタートした。
3番グリッドからスタートのMcLarenKovalainenなどが1コーナーでコースオフしていく中、Hamiltonが先頭をキープし、それをRaikkonenが追うという形となった。
そして、2周目にRaikkonenHamiltonを交わして1位になった。

一方、スタート後にコースオフしてしまったKovalainenは11位に落ちたのち、次々と順位を上げ10周目には7位に上がっていた。
だが、11周目に6位を走っていたRBRWebberと接触してしまった。
2台はそのまま走り続けていたが、Kovalainenは危険行為を取られドライブスルーペナルティを科せられた。

14周目にPiquet Jr.がスピンアウトしクラッシュしてしまった。
Safety Carが出るのではないかと思われたが、エスケープゾーンが広い個所だったためSCは出ずに済んだ。

HamiltonRaikkonenなどが3ストップ作戦をとっている中、Massaは2ストップ作戦をとっていた。
そして、Massaが2回目のピットストップを行った。
RaikkonenHamiltonの前でコース復帰するのでは、といわれていたが、Massaがコース復帰したところは2台の後ろだった。

残り6周あたりになったその時、雨が降り出した。
いつタイヤを晴用から雨用に変えるかが見ものである。

そして、残り3周の最終コーナーで2位のHamiltonが1位のRaikkonenを交わそうと試みたが、Hamiltonはコースアウトした際にRaikkonenの前に出てしまい、Hamiltonは一度Raikkonenに前を譲ることになった。
その後、雨が急激に強くなりだし、2台は挙動を乱し続けながらバトルをしていた。
残り2周というときにタイヤを晴用から雨用に変えているドライバーが次々と出だした。
と、その時、Raikkonenがウォールに接触してしまった。
これでRaikkonenの4年連続ベルギーGP優勝はなくなった…

Kovalainenもクラッシュでマシンを止めていた。


そして、Hamiltonが優勝した。
2位にMassaが入った。
そして、3位にBMWHeidfeldが入った。
7位だったHeidfeldはタイヤを雨用に変えていた。
4位RENAULTAlonso、5位STRVettel、6位BMWKubica、7位STRBourdais、そして8位にTOYOTAGlockが入った。

だが、最後の壮絶なバトルをしていたRaikkonenHamiltonに審議が…
2人の運命やいかに?


それにしても、最近STR2台がいい成績を残している。
マシンが熟成されたこともあるが、崖っぷちに立たされているBourdaisが活躍しているように思える。
私としてはぜひ来年もBourdaisに走ってもらいたいが、果たして?

次回F1イタリアGP決勝レースは日本時間9月14日21時スタートです。
ヨーロッパラウンド最終戦で、Ferrari2台はどうなる?
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# by utmich | 2008-09-07 23:14 | F1

状況が一変したFormula Nippon第7戦第2レース

第1レースは晴天だったのが、その後雨が降り出し第2レースはウェットレースとなった。
これにより、開始時刻が当初の予定より25分押しの16時10分となった。
また、スタートはSafety Car先導となった。
だが、そのSCもコースアウトしてしまうくらいの雨だった…
大丈夫か、第2レース!?

今回のPPは第1レースで8位になったDoCoMo DANDELION松浦孝亮である。それを第1レース7位の2番グリッドのLAWSON TEAM IMPULBenoit Treluyerと第1レース6位の3番グリッドのCERUMO/INGINGRonnie Quintarelliが追う形となる。
今回は雨なので、松浦は一番視界がクリアな位置である。
だが、後ろには雨のレースが得意なTreluyerと4番グリッドのPETRONAS TEAM TOM'SAndre Lottererがいる。
いったいどこまで1位をキープできるかが見ものだ…

第2レース開始時刻は25分押しの16時10分の予定だったが、大雨のため16時10分になってもまだ開始されなかった。

そして、16時35分に開始されることが決まった。
雨の中待っているのが相当辛かったのが1分前のボードを掲げた女性の表情からも見て取られる。

そして予定よりさらに25分遅い16時35分、25周で行なわれるFormula Nippon第7戦第2レースがSC先導でスタートした。
SC先導で3周したその時、16位を走っているSG 5ZIGEN金石年弘のマシンの後ろについている赤いランプが消えていたため金石にオレンジボールが提示された。
その後、金石の赤いランプはガレージで修復され無事コース復帰できた。
金石は最後尾に落ちることになったが、周回遅れにはならずに済んだ。

と、その時、またしても雨が強くなってきた。
既に2周を消化しているため、レースは成立している。
75%未満の19周以内にレース終了が決まった場合は規定の半分の点数が与えられることになる。
つまり、このまま19周未満で終了が決まった場合は、松浦には5点の半分の2.5点が与えられることになる。

そして6周目、
ついに赤旗中断となった。
マシンにはレインシートがかけられ、ドライバーはマシンを降りてガレージに向かった。
(ドライバーとしては靴が濡れるためペダルが踏みにくくなるなどの理由で雨の中マシンを降りたくないとか)

そして、第2レース中止が決定した。
よって順位は金石が最後尾に落ちた以外はスタートの並び順とのままとなった。
というわけで、松浦孝亮の初優勝が決まった。
周回数が2周以上19周(75%未満)以内なので入賞圏内である上位5人には先述のとおり規定の半分の点数が与えられることになった。

ちなみに2006年の開幕戦もこのようなケースだった。そして、このときも富士スピードウェイだった。
だが、このときはSC先導で1周して中止し、その後SC先導で再開したがまた1周で中止してこのまま終了となった。
2周を消化したためレース成立となった。
ちなみにこのとき優勝したのはこの年のチャンピオンであるBenoit Treluyerでした。
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# by utmich | 2008-08-31 17:24 | Formula Nippon

見どころの多かったFormula Nippon第7戦第1レース

今回、Pole Positionを獲得したのはKONDO RACINGJoao Paulo de Oliveira、それを2番グリッドのLAWSON TEAM IMPUL松田次生と3番グリッドのPIAA NAKAJIMA小暮卓史が追う形となった。

現地は気温30度、路面温度34度と雨だった昨日とは全然違うコンディションである。

そして、30周で行なわれるFormula Nippon第7戦第1レースがスタートした。
de Oliveiraが先頭をキープし、小暮松田を抜いて2位に上がった。
だが、松田小暮を交わして2位を取り返した。
その後、小暮は4位に後退した。
だが、7番グリッドからスタートのPETRONAS TEAM TOM'SAndre Lottererが3位に上がった。

7周目に4位を走っていた小暮と5位を走っていたPIAA NAKAJIMALoic Duvalの順位が入れ替わった。
(まさか…、と一瞬思ったが、あえて触れないでおこう)
3位のLottererと4位のDuvalは絶対条件の優勝を狙っていた。
だが、2台の前には松田がいる。
仮にLottererDuval2台のうちのどちらかが優勝しても、2位を走っている松田が8位以下にならないと優勝してもチャンピオンになれない。
しかも、さらにそのはるか前にde Oliveiraがいる。

Duvalは必死にLottererを狙っていた。
そして、12周目にDuvalLottererを交わして3位に上がった。
その後Lotterer小暮に狙われていた。
だが、小暮はなかなかLottererを交わせずにいた。
ちなみにこの2人は元チームメイト同士であり、チームメイト同士だった時の中の2004年にLottererは今回平手晃平に代わりTP Checker IMPULからスポット参戦しているRichard Lyonsとチャンピオン争いをしていた。
ARTA井出有治もチャンピオン争いをしていたが…)
結果は2人とも同点、高得点獲得回数も一緒という非常に珍しいことになった。
もしこのようなケースが起こった場合、Formula Nipponでは最終戦で高得点を獲得したほうがチャンピオンとなるので、最終戦の順位によりLyonsがチャンピオンになった、ということが2004年にあった。
(2004年第3位の井出は2人と1点差だった。)

小暮はその後、Lottererを交わして4位に上がり、チームメイトのDuval松田を交わして2位に上がった。
Duvalは1位を走っているde Oliveiraに差を詰めながら狙っていた。

その後、26周目に小暮松田を交わして3位に上がった。
一方、1位de Oliveiraと2位Duvalとの差は次第に縮まってきていた。
Duvalde Oliveiraを交わそうと試みていたが、結局de Oliveiraは一度も前を譲らずPole to Winで初優勝を果たした。
また、KONDO RACINGとしても初優勝である。
近藤監督は大声で“やったー!!”と喜んでいた。 

また、2位Duval、3位小暮、4位松田、5位Lotterer、ということにより、
松田次生の2008年ドライバーズチャンピオンが決定した。
しかも、Formula Nippon史上初2年連続チャンピオンとなった。
意外にも4回チャンピオンになったTeam LeMans本山 哲も2年連続チャンピオンになったことがなかった。
また、昨年チャンピオンなったときは、国内トップフォーミュラ史上初の優勝回数0でのチャンピオンだった。
しかも今年は史上初の開幕6戦連続PPということもあり松田といえば、史上初というイメージができつつあるのだろうか?

また、6位にCERUMO/INGINGRonnie Quintarelli、7位にLAWSON TEAM IMPULBenoit Treluyer、8位にDoCoMo DANDELION松浦孝亮が入ったことにより、
第2戦のPPは松浦となった。
ちなみに松浦はこれが今季初入賞である。

それにしても、表彰式のときのスパークリングプレゼントのときに、このあと第2レースを控えているため栓を抜かないようにとの注意が前回に比べて強く言っているように思えたのは私だけだろうか?
前回栓を抜いてしまったde OliveiraDuval2人がいたことだし…
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# by utmich | 2008-08-31 14:33 | Formula Nippon

運命のFormula Nippon第7戦

私は、今回のFormula Nippon第7戦がどうなるか非常に楽しみであった。
なぜなら、LAWSON TEAM IMPUL松田次生が今回で2年連続チャンピオンを決められるかどうかが楽しみである。
第6戦終了時点で松田は73点、これを44点のPIAA NAKAJIMALoic DuvalPETRONAS TEAM TOM'SAndre Lottererが追うという形になっている。
この時点で松田は3点を取ればチャンピオンになる。

そして、昨日行われ予選でPole Positionを獲得したのは3人の中の誰でもなかった。
なんと、KONDO RACINGJoao Paulo de Oliveiraが初PPを獲得した。
松田は開幕7戦連続PPを果たすことはできなかった。
この時点で、松田はあと2点でチャンピオンとなった。
(ちなみに松田は予選2位、Lottererは予選7位、Duvalは予選2回目でノックダウンの予選10位だった。)
2点ということは、
・第1レース7位
・第1レース8位、第2レース5位
・第1レース入賞圏外、第2レース4位
ということである。
また、DuvalLottererにとっては、第1レースで優勝できないと、松田が入賞圏外でもチャンピオンになれなくなってしまう。

3人の運命やいかに?


ちなみに、今回からSG 5ZIGENのCar No.6のドライバーが吉本大樹から平中克幸に戻り、
TP Checker IMPULのドライバーが前戦の決勝レース中のクラッシュで怪我をした平手晃平に代わり2004年チャンピオンのRichard Lyonsが入った。
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# by utmich | 2008-08-31 12:53 | Formula Nippon

バレンシア初開催F1ヨーロッパGP

今年のF1ヨーロッパGPは、スペインのバレンシアにある市街地で開催される。
バレンシアでF1が開催されるのはこれが初めてのことである。
また、今回はBRIDGESTONEタイヤもF1 200戦目となった。

現地は気温29度、路面温度44度、湿度67%という状態であり、昨日は曇天だったのが今日は晴天である。

今回Pole Positionを獲得したのはFerrariMassa、予選2位はMcLarenHamilton、予選3位はBMWKubicaである。
FORCE INDIASutilHONDABarrichelloがギヤボックス交換ペナルティによりピットスタートとなった。
また、現地スタッフの勘違いで奇数グリッドと偶数グリッドが左右逆になっていたが、急遽一番前のグリッドの線が消され、スタートの位置が本来より8メートル後ろとなっている。

そして、57周で行なわれるF1ヨーロッパGP決勝レースがスタートした。

なんと、11番グリッドからスタートのWilliams中嶋一貴と12番グリッドからスタートの母国GPのRENAULTAlonsoがスタート後にクラッシュしてしまった。
その後、2台はピットに入った。
中嶋はコース復帰したが、Alonsoは一旦ガレージに入る破目に遭った…
そして、Alonsoはマシンを降りた。

8周目にFORCE INDIAFisichellaRBRCoulthardが接触した。
実はスタート後の中嶋AlonsoのクラッシュのときにCoulthardは巻き添えを食らっていた。
Coulthardにとってついていなかったことだろう。

3位を走っているBMWKubicaが何かトラブルを抱えているようでタイムが遅くなっているときがあったため、2位と3位の間が10秒以上も広がっていた。
(のちにKubicaに向かって飛んできた白いプラスチックの袋によるものと判明)

そしてしばらく経ち、FerrariMassaが2度目のピットストップを行った後のことだった。
タイヤ交換と給油を終え、ピットロードに入ろうとしたその時、
ピットロードを通っていた周回遅れのSutilの前を走ろうとしたが、結果Sutilの真横について走ってしまった。
これが危険行為とされMassaはレース終了後に審議となった。


残り15周となったその時、Sutilがコースを曲がり切れずにクラッシュしてリタイヤした後のことだった。
3位のMcLarenKovalainenと4位のFerrariRaikkonenのフィンランド人同士2台がSC導入を恐れて(?)ピットインした。
ところが、Raikkonenは給油ホースがつながったままピットアウトしようとしてしまった。
コラー!Ferrari!!
お前のところだけロリーポップじゃなくて信号を使うなんて変にかっこつけてんじゃねーよ!!
次回からロリーポップに戻せ!!

その後、Raikkonenのマシンから派手に白煙が上がってしまい、Raikkonenはリタイヤとなった。
前回のハンガリーGPのときにMassaのエンジンが壊れたときに、チームは原因を究明し、Massaのエンジンには対策を施してあった。
だが、実は、今回のRaikkonenのエンジンは2戦目だった。
Raikkonenはもう既に“ジョーカー”を使用していたためにルール上エンジンを交換すると10グリッド降格ペナルティとなってしまうため、エンジン交換ができなかったのだ…
仕方がないと言ったら仕方がない。

そして、レースは終了し、Massaが優勝した。
だが、Massaはレース終了後の審議によりどうなるかが気になる。
たぶん戒告か罰金になると思うが、果たして?
今回全然触れていなかったが、Hamiltonが終始2位をキープし続けてゴールした。
そして3位にKubicaが入った。
これにより、上位3位はグリッド順通りの順位となった。

最後にもう1つ突っ込んでおきたいことがある…

コラー!Adrian Sutil!!
お前、無線で“Fisichellaより僕のほうが速いからね。”ということを言っていたじゃないか!?
あのな、F1ではチームオーダーは原則として禁止されているんだぞ!
どこかのチームは隠語(サイン)を使ってなんとかごまかしているが、Sutil、お前はストレートすぎるぞ!
チームスタッフも“はいはい、わかったから…”と言うしかなくなってしまったじゃないか!
発言には十分に気をつけろ!、わかったか!?


次回、F1ベルギーGP決勝レースは日本時間9月7日21時スタートです。
次回も市街地コースです。(といっても一部分は公道ではありませんが…)
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# by utmich | 2008-08-24 23:12 | F1

前から作ってみたかった。(3/3)

私はキーボードの“L”と“R”でカフスボタンを作る過程で数々のトラブルに見舞われていた。
そんな中、最後にカフスボタンの金具を取り付けて、パテが乾いたところで表面を覆っていたセロハンテープをはがした。
こうして、“L”と“R”のカフスボタンは完成した。
e0006896_8205859.jpg

さて、私はそのカフスボタンを実際につけてみた。
e0006896_8212566.jpg

これで、着てるスーツがウィンドウペーン(チェック)模様だったら、“かりあげクン”になりきれたのだが…
(なりきるには、“ひもがイタリア製の靴”などほかにいろいろ必要なのだが…)

それにしても私は思った。
かりあげクンはいろいろな物を作ったりしているが、作るたびにいろいろな手間暇をかけているものなのだな、と…

最後にひとこと言わせてもらおう。


ヒマなヤロ
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# by utmich | 2008-08-18 08:22 | 独り言

前から作ってみたかった。(2/3)

キーボードの“L”と“R”でカフスボタンを作ることにした私は、まずは、キートップの足をニッパーで切ることにした。

e0006896_8102743.jpg

キートップの足をニッパーで切っていたら、足の破片があちらこちらに飛んで行ってしまう。
というわけで、急遽囲いを作って続けることにした。
だが、破片が囲いに当たったときの反動により、破片が自分に向かって飛ぶことが多くなってしまった。
(飛び散ったキートップの破片により後で思わぬ怪我をしてしまわないためにあらかじめ部屋を片付けておくことを勧める)

そして、破片があちらこちら、そして自分に飛んで行った中、私はキートップの足を切り取った。
後でパテを埋めるときのことを考えて、なるべく残さないように切り取った。
e0006896_811694.jpg

次に、キートップの裏をパテで埋めることにした。

パテをこねているときに、私は思った。
キートップの表面のについたパテは、あとで取れるのだろうか、と。
こねたあとに埋めるときに、どうしても指についているパテがキートップの表面にもついてしまう。
キートップの表面は見ての通りつるつるではないので、あとで取ることが難しい。
そこで、セロハンテープで張って表面を覆うことにした。

パテで埋めた後、今度は金具を付けることにした。
向きに気をつけながら金具を付けてしばらくした後に、私は金具が取れないかを確かめてみた。
確かに取れなかったが、ある程度力を入れると取れてしまう。
というわけで、接着剤でくっつけることにした。
ていうか、結局接着剤がいるじゃねーか、HANDSの店員よ!
e0006896_813542.jpg

ちなみに不器用な私UtahMichiganに一発OKはあり得ないので、あらかじめ別のキートップで練習してから、“L”と“R”で本番という方法をとっていた。

最後にもう1つ言っておきたいことがある。
手指についたパテは、洗ってもなかなか取れないのでパテをこねるときは覚悟しておくように。

つづく
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# by utmich | 2008-08-18 08:19 | 独り言