12月ももう29日になったのか…

今気づいたのだが、私は今月まだ1つも書いていないことに気づいた。
フィギュアスケートの番組宣伝のポスターを見てカチーンときたことを書くのもどうかと思ったので(他局じゃ絶対あんなことしないだろうな…)、ふと思い出したあの出来事を書くことにした。

2002年の夏頃、諸事情により私は実家にいた。
ある時、テレビに昔消防で使われていた鐘が映っていた。
それを見て父が、
“Utah、あの鐘なんというか知っているか?”と訊いてきた。
その質問に私は即答でこう答えた。
“ジャン”
“え?”
“ジャン”
“だから、あの鐘はなんというのか”
“ジャン”
“???”
“………”
“Utah、お前もしかして競輪やるのか?”
“競輪はやったことありません。”
“あれは、半鐘(はんしょう)というのだよ。”

私がなぜあの鐘の名前をジャンだと思っていたのかというと、フリテンくんの初期のころのものを読んでいたからです。
初期のころは名前の通り麻雀の話はよく出てきましたし、また競馬や競輪の話もよく出てきました。

ちなみに私は公営競技はオートレースを1回やっただけです。麻雀はルールを完全に把握していないので人間を相手にやったことがありません。
[PR]
# by utmich | 2008-12-29 11:23 | 出来事

一度行ってみたかった。PART 2

F1 PIT STOP CAFEを後にした私は、今度は秋葉原に向かうことにした。
秋葉原に着いた私は、まずは、家電店でF1のWilliamsチームモデルの電気カミソリを買うことにした。
店に置いてあったWilliamsモデルのカミソリは、通常版のほかに、中嶋一貴選手のサイン入りのものが同じ値段で置いてあった。
私はサイン入りのものにしようかと一瞬思ったが、使っているうちに中嶋選手のサインが剥げてきたら嫌なのでサインなしのほうを選んだ。

電気カミソリを買った私は、次の目的地に向かうために秋葉原の街を歩いていた。
六本木の街は私には似合わないな、と思っていたが、秋葉原の街はどちらかといえば似合うほうだな、と思った。
そう思いながら秋葉原の街を歩いていた私は、秋葉原にあるF1ショップのF・SQUAREに着いた。
最近F1ショップに行っていないのでほかのF1ショップがどんな感じなのかがわからなかったが、見た感じ比較的ミニカーが多いような感じだったように思えた。
こういうところが秋葉原らしいところなのだろうか、と勝手ながらそう思った。
また、このとき店内のテレビには、SUPER GTの生中継が映っていた。
私はSUPER GTは詳しくないほうである。
だがなぜか、GT 300クラスに“痛車”と呼ばれるものが走っているということを知っている。
(“痛車”の定義についてわかっていないので、もし間違っていたらごめんなさい。また、この先も“痛車”と表現させていただきます。御諒承ください。)
私はGTに出ている“痛車”は1台だと思っていたが、もう1台あることが判明した。
しかもその1台は上位を走っていたためよく画面に映っていた。
私は、まさか秋葉原で“痛車”が出ているレースがみられるとは…、と思った。

さて、私がF1ショップで買ったものは、CDです。
というのも、このサウンドトラックCDが出ていたことを今まで知らなかったため、こういうのあったんだ、と思い棚に置いてあった最後の1枚を買うことにしました。
ちなみにこのCD、最近話題になっているあのアーティストが手掛けた曲も収録されています…
この時世によく入手できたものだ…

さて、会社帰りにいろいろな所に行った私は、普通の人でいうところの一晩中遊び歩いていた状態であった。
早いうちに家路に着いて寝ようかとも思ったが、まだまだ遊び足りないと思ったのか、この後、新宿の街に行ってしまった34歳になった私UtahMichiganでした。
[PR]
# by utmich | 2008-11-12 11:58 | 出来事

一度行ってみたかった。PART 1

私UtahMichiganの誕生日である11月9日は日曜日だった。
よって、この日は仕事がお休みである。
そこで、会社帰りに一度行ってみたいと思っていた六本木にあるF1 PIT STOP CAFEに行くことにした。
だが、六本木に着いた時、開店時間の11時まで1時間以上時間が余っていたので、近くの店などで時間を潰していた。
それにしても、私に六本木の街は似合わない似合わない…

そして11時になり、私は中に入ってみることにした。
“いらっしゃいませ、お客様はお一人でいらっしゃいますか?”
そう聞かれた私は私は、“見てのとおり1人だよ。周囲に霊でもいるのかよ?”と言いたかったのをかなり押さえて“はい、1人です。”と答えた。
“お客様はF1は好きですか?”
“はい、好きです。”
そう答えると、私は大画面の前の席に案内された。
大画面には今年の日本GPの映像が流れており、大画面の前には、TOYOTAのF1マシンが展示されている。
私がランチセットとパスタを注文したとき、“もし見たいレースがありましたら、2006年と2008年の中から選ぶことができますが、どうしますか?”
そう聞かれた私は、
私1人のために変えてくれるのか…
でもいいのかな…
ま、誕生日だしいいか…

と思ったのち、
でも、どれにしよう…
いろいろ迷った中、私は
“では、(2008年の)カナダで。”
私は、景色の中で一番好きだったカナダGPを、
Kubicaが初優勝を決めたカナダGPを、
そして、来年開催されないことが決まったカナダGPを選んだ。

しばらくして、F1を見ながら料理を食べていたその時、私はメニュー見ていて一度はやめようと思っていたことをやっぱりやろうと思い、
“あの、そういえばメニューに(F1の表彰台で使われている)MUMMのシャンパンありましたよね?あれ、グラスだとどのくらいの大きさになるのですか?”
“グラスだと小さいとおもいます、このくらいの大きさです。”と、手でグラスの大きさを表してくれた。
“わかりました、それお願いします。”
というわけで、私はF1の表彰台で使われているシャンパンをはじめて飲むことにした。
ちなみに私がお酒を飲むのは2007年1月1日に缶ビール1本を飲んだ時以来である。
そしてしばらく経ったとき、
“はい、いつもテレビに映っているシャンパンです。”
と言ってシャンパンが運ばれた。
確かに水やソフトドリンクを入れる時に使うタンブラーの半分くらいの量であった。
ちなみに以前2000年までF1の表彰台で使用されていたMOETを飲んだ時は、のどを通るたびに苦しい思いをしたことがあった。
MUMMはどうだろう、と思いまず一口飲んでみた。
やっぱりのどを通っている間は苦しかった。
だが、それも最初の1回だけであり、2口目からはあまり苦しいような感じはしなかった。
そして、シャンパンを全部飲み、その後出てきたランチメニューのコーヒーを全部飲んだ時、店員がコーヒーカップを片づける時に、
“なんか、だいぶ顔が赤いようですけど、大丈夫ですか?”
“ええ、なんかかなりきてますね…”
“冷えていないお水お持ちいたしましょうか?”
“では、水もう1杯お願いします。”
そして、
“ぜひ、レース最後まで見てくださいね。”
“ていうか、しばらくまともに動けそうもないので…”
以来、グラスの中の水が空になるたびに店員が水を注いでくれた。レースが終わったあとに席を立とうとしたときにも。

さて、私がF1を見ながら食事をしていた時に、店内にいろんな客が入っていた。
その中に、数組の家族連れがいた。子供の年齢は全員1桁といったところだろうか。
その子供の中にやたらF1に詳しい人がいて、ほかの子供にあれこれ説明していたのを見て、この子すごいな、と思った。

私がレースを見終え、トイレに行ったとき、先ほど出てきた子供の中の2人がトイレのドアをノックしてきた。
“入ってますか?”
と聞かれたので私が“入ってます。”と答えたら、
“おじさん?”
“じじい?”
………
確かに私はきょうから34歳のオッサンだが…
て言うかいくらなんでもじじいはないだろ…

そして、私が店を後にしようとしたそのとき、誕生日を祝う歌が聞こえてきた。
あの数組の家族連れの中の1人が今日誕生日だったらしい。
まさかこんな所で誕生日が一緒の人を見るとは…
私はかなりすごいようなものを感じた。

つづく
[PR]
# by utmich | 2008-11-10 10:46 | 出来事

将来が不安になってきました…

この度、私UtahMichiganは34歳になりました。
昨年は33のダジャレで“散々な目に遭う”と書きましたが、本当に散々な目に遭ってしまいました。
というのも、ここでは書きませんでしたが、夏頃、急に呼吸器官がおかしくなったときは死ぬかと思いました。
せきをした後、数秒間まともに息が吸えない状態がしばらくの間続きました…
今でも後遺症が残っています。

また、この1年で参加していたコミュニティサイト2つを退会しました。
1つはアダルトサイトへ勧誘する内容のメールマガジンを送りつけられたこと、もう1つはログインできないトラブルに関する問い合わせの際のトンチンカンな対応が原因で退会しました。
今思えば、後者のほうは私の早とちりだったかもしれませんが…

いろいろありましたが、これからも私UtahMichiganをよろしくお願いします。
[PR]
# by utmich | 2008-11-09 02:49 | 独り言

初ワールドチャンピオンがかかったF1ブラジルGP

私は今回のF1ブラジルGPがどうなるかがいつも以上に楽しみである。
説明不要と思うが、McLarenHamiltonFerrariMassaのどっちがワールドチャンピオンになるかということである。
ワールドチャンピオンがかかっている2人は7点差である。
つまり、Massaが優勝してもHamiltonが5位以上だとワールドチャンピオンになれないということである。
ちなみに、初ワールドチャンピオンがかかっている者同士は1996年以来である。
その2人の決勝レースのグリッドは、MassaはPole Position、Hamiltonは4番グリッドからのスタートである。

現地は気温33度、路面温度30度、湿度49%という状態であり、上空には分厚い雲が広がっている。
と思ったら、決勝レース3分前に突然大粒の雨が降りだした。
このため、決勝レース開始時刻が当初の予定より10分遅れてスタートとなった。
レース開始前から一波乱が起きてしまった。
だが、雨はすぐに止んだようで、天気予報でも30分は雨は降らないとの予報である。

フォーメーションラップ終了時、予選13位のBMWKubicaが晴れ用のタイヤに履き替えるためにグリッドにつかずにピットインした。

そして、71周で行なわれるF1ブラジルGP決勝レースがスタートした。

上位陣は5番グリッドからスタートのMcLarenKovalainenがスタートに失敗した以外は大きな混乱はなかった。
ところが、後方でWilliams中嶋一貴と母国GPであるRENAULTPiquet Jr.、そして今回がラストランとなるRBRCoulthardが接触してしまった。
中嶋はコース復帰したが、残り2人はリタイヤした。
CoulthardのF1ラストランはあっけない結末に終わった。
その後、Coulthardはコース上にいる相方のWebberのために監督にコース状況を説明していた。
ちなみにCoulthardは来年も全戦チームスタッフとして参加するそうだ。

そして5周目にレースが再開された。
7位のKovalainenがまたしても加速に失敗したのか、RENAULTAlonsoに交わされた。
コースが乾きだしたため、8周目あたりからタイヤを晴れ用に履き替えるためにピットインするマシンが続出した。
そして、11周目に1位を走っていたMassaがピットインした。
翌周にHamiltonもピットインした。
この時点でMassaは1位、Hamiltonは7位に落ちた。
ちなみに2人の間には、STRVettelRENAULTAlonsoFerrariRaikkonenFORCE INDIAFisichellaTOYOTATrulliがいる。
その中のTrulliは雨で滑ってしまったため3台に抜かれ順位を9位に落としてしまった。

19周目にHamiltonFisichellaを交わして5位に上がった。
Hamiltonが交わしたというより、よくFisichellaが非力なマシンでここまで持ちこたえられたと言ったほうがよいだろう。

21周目に8位のSTRBourdaisが7位のTOYOTAGlockに弾き飛ばされBourdaisはコース復帰したものの、順位と落とす破目に遭ってしまった。

28周目に2位を走っていたVettelが2度目のピットインを行った。
タイヤをハードからハードに換えたことと燃料を積んだ量から最後の残り20周をソフトタイヤで走ることになるからVettelMassaより速いため今のうちに入ったほうがよいのではとの見方もあるが、雨用のタイヤでスタートしたため最後までハードで走ってもよいこととなるが、はたして真相は?

38周目に1位のMassaがピットインした。Massaはこのまま残り33周を走り切るようだ。
翌周に2位のAlonsoと4位のHamiltonがピットインした。この2人もこのまま最後まで走り切るようだ。

51周目に2位のVettelがピットインした。
VettelHamiltonの1つ後ろでコース復帰した。もしVettelHamiltonを交わしてもHamiltonは5位なのでワールドチャンピオンになれることになる。

残り15周あたりのことであった。
あちらこちらで雨が降るかもしれないという話が出ていた。

残り12周あたりの時、雷鳴らしきものが聞こえてきた。

残り8周あたりの時、ホームストレート上で雨が降り出した。
そして残り7周のとき、まず中嶋がピットインした。
その後、Fisichellaが、BMWHeidfeldがピットインした。
その後、次々とピットインした。

そして、残り5周でHamiltonVettelがピットインした。
翌周にMassaもピットインした。
Glockがまだピットに入っていないため、MassaHamiltonの間に1台増えたため、Hamiltonは5位になった。
そのHamiltonVettelが狙っている。
と、その時、周回遅れのKubicaを利用してVettelHamiltonを交わして5位に上がった。
この時点でHamiltonが6位に落ちてしまった。
このまま順が入れ替わらなければMassaがワールドチャンピオンとなる。

そして、Massaが母国GPで優勝した。
一方、HamiltonVettelを抜き返そうと試みた。
ところが…
なんと4位のGlockが突然のスローダウン
Glockは晴れ用のタイヤで走り続けていたためマシンを滑らせてしまったのか順位を2つ落としてしまった。
これにより、Hamiltonが5位でレースを終えた。
これにより、Lewis Hamiltonが2008年ワールドチャンピオンとなった。
私個人的に、Hamiltonにワールドチャンピオンになってほしくなかった…
Hamiltonがワールドチャンピオンになるくらいなら今宮純さんが言っていたように“該当者なし”にしてくれたほうがまだまし、と思った。

表彰台裏のAlonsoの表情から見て、AlonsoMassaにワールドチャンピオンになってほしかったようだ。
表彰式のときのMassaの表情は、気のせいか、いつも優勝した時に比べてあまり嬉しそうな感じではなかった。

それにしても今年はいろいろあった年だった。
優勝者が7人も出たせいか、ワールドチャンピオンのHamiltonは近年では珍しい100点未満の98点だった。
2位のMassaは1点差の97点、3位のRaikkonenと4位のKubicaは75点だった。

Massaが今年ワールドチャンピオンになれなかった一番の敗因は、度重なるピットクルーのミスであるほか何もないよ私個人的にそう思う。
特に、シンガポールGPのときは最悪だった…
その割には、コンストラクターズチャンピオンはMcLarenと21点差をつけてFerrariが獲得している。

最後にもう1つ突っ込んでおきたいことがある…

コラー!小倉茂徳!!
お前、今年優勝者が5人出たと言っていたよな?
今年の優勝者は、HamiltonMassaRaikkonenAlonsoKubicaKovalainen、そしてVettelの7人だよ!
一体誰と誰を数え忘れたのだ!?

[PR]
# by utmich | 2008-11-03 04:56 | F1

超!大ショック!!

先日、私は某Webラジオを聴いていた。
私が聞いていた番組は、冒頭にF1の話をすることがあることから、私はこのパーソナリティはF1に関して詳しい人だと思っていた。
確かにそう思っていた。

だが、ある重大なことが判明した。

もう1度書くが、このパーソナリティは番組の冒頭でF1の話をすることがある。
だというのにこのパーソナリティはなんと…

Scuderia Toro Rosso(以下・STR)を知らないことが判明した。

私は自分の頭(記憶)や耳を疑った。
2006年にRed BullがMinardiを買収して参戦したSTRを、
Gerhard Bergerが共同オーナーを務めているSTRを、
今年史上最年少Pole to Winの記録を塗り替えたSevastian Vettel選手がいるチームであるSTRを知らないとは…

私は会社でWebラジオを聴いているにもかかわらず思わず
“嘘だろー!!!”
と叫んでしまった…

もしかしてこのパーソナリティはF1に関してあまり詳しくないのでは…
そう思った。
[PR]
# by utmich | 2008-10-22 12:13 | 出来事

ここで決まるか!?F1中国GP

私は今回のF1中国GPがどうなるか非常に楽しみである。
なぜなら、McLarenHamiltonが史上最年少ワールドチャンピオンになるか、FerrariMassaBMWKubicaがそれを阻止するかが楽しみである。
HamiltonMassaと5点差、Kubicaとは12点差である。
なお、MassaにはRENAULTAlonsoという味方がいる。昨年のことがあってなのだろうか?
ちなみに、Alonsoは現・史上最年少ワールドチャンピオンの記録保持者である。

今回Pole Positionを獲得したのはHamiltonFerrariRaikkonenをはさんでMassaが3番グリッドにいる。
Massaの味方のAlonsoは4番グリッド、もう1人の史上最年少ワールドチャンピオンがかかっているKubicaは予選12位だったが、予選6位のRBRWebberのエンジン交換ペナルティにより11番グリッドからのスタートとなった。

現地のレース時の降水確率は40%とのことである。

そして、56周で行なわれるF1中国GP決勝レースがスタートした。
後方でTOYOTATrulliSTRBourdaisと接触したことによりはじき出されたこと以外大きな混乱はなかった。
Trulliはその後一度ピットで修復したが翌周ガレージに入った。

15周目に3位を走っていたMassaと4位を走っていたAlonsoがタイヤ交換と給油を行った。
その翌周に1位を走っていたHamiltonと2位を走っていたRaikkonenがタイヤ交換と給油を行った。
その結果、4台の位置関係は変わらなかった。
だが、Ferrariは2台ともソフトタイヤでのスタートだったが、第2スティントはMassaソフトRaikkonenハードとチームメイト同士で違うタイヤにした。

36周目のときのことだった。
McLarenのピットクルーがピット作業の準備をしていた。
Hamiltonを入れるかと思ったら、Kovalainenの右前輪がパンクしていた。

その2周後に3位のMassaがタイヤ交換と給油を行った。
その翌周に1位のHamiltonと2位のRaikkonenがタイヤ交換と給油を行った。
3台の位置関係は変わらなかった。

2位Raikkonenと3位Massaとの差は徐々に縮まってきている。
だが、このままではもしMassaRaikkonenを交わせたとしても1位Hamiltonには追い付かないだろう…
もしかすると、この3台の位置関係はそのまま変わらずに終わってしまうのか、そう思った。

残り周回数が少なくなったその時、MassaRaikkonenを交わして2位に上がった。
というより、RaikkonenMassaに前を譲っていたかのように見えた。

そして、このままレースが終了し、HamiltonMassaの差が2点広がって7点差となった。
Kubicaは6位なのでHamiltonと7点広がり19点差となったため史上最年少ワールドチャンピオンになれないことが決まった。

一方、コンストラクターズランキングは1位Ferrariと2位McLarenの差は4点広がり11点差、3位BMWとの差は7点広がり21点差となったため、BMWは脱落となった。

次回運命のF1最終戦ブラジルGP決勝レースは日本時間11月2日26時スタートです。
Hamiltonが逃げ切るか、それともMassaが母国GPで逆転ワールドチャンピオンとなるか?
Hamiltonの優勝トロフィーの底が剥がれ落ちたからもしかすると………???


2人のワールドチャンピオンライン

Hamilton 5位以上
Massa   優勝
Hamilton 6位~7位
Massa   2位
Hamilton 8位以下
Massa   3位以下
[PR]
# by utmich | 2008-10-19 18:24 | F1

運を使い果たした男

昨日、私の知り合いから電話がきた。
私がその人とある用事の話をした後のことだった。
“あ、あとね、Michiganくん、”
“はい、何でしょうか?”
“Mr.Xが足の骨を折ったよ。”
“なんですってー!!”
“Mr.Xのやつ、夫婦ゲンカしているときに頭にきて物に八つ当たりしたときに折ったらしいよ。”
“えっ、夫婦ゲンカをしているときに折ったのですか?”
“そう、夫婦ゲンカのときに折ったんだよ。”
“あほかいな…”
“Mr.Xのやつ、最近踏んだり蹴ったりだよね。”
“確かにこの間肝炎にかかっていたしね…”
“本当に、運が悪いよね。”
“いいえ、運が悪いのではありません。”
“???”
“使い果たしたのです。”
“Michiganくん、言うねー。”
“運やツキというものは総量があるものですよ…”

私はMr.Xからかなりの強運である自慢話を過去に何度も聞いていた。
周囲の人が数々の不運に遭っている中、なぜか不思議なことにMr.Xだけが不運を避けてきていたのである。
だが、Mr.Xは先日肝炎で入院していた。
そのとき、Mr.Xは、
“あーあ、今までついてきていたのだけどな…”
といっていた。
その後、Mr.Xは退院し、現在も定期的に病院に通っているという状態のときに、夫婦ゲンカの最中の骨折してしまったのである。
もう、Mr.Xは一生分の運を使い果たしたことだろう。

ちなみにMr.Xには子供が3人いる。
私UtahMichiganより収入が少ないというのに…
[PR]
# by utmich | 2008-10-17 11:29 | 出来事

いろんな意味で危険なF1日本GP

私は、昨年の大きなイメージダウンにより今年の日本GPは正直言ってあまり期待していない。
私個人的にアンチTOYOTAであることもさらにイメージダウンにつながっている。
唯一期待していることと言ったら、FerrariMassaが残り3戦でMcLarenHamiltonとの7点差をひっくり返すことができるかどうかということである。
だが、今回のPole PositionはHamiltonであり、Massaは5番グリッドからのスタートである。
Massaにとってはかなり不利である。

現地は気温16度、路面温度21度、湿度65%という状態である。
要するに寒いということである。
また、スタート前にほんのわずかであるが、雨が降り出したらしい。
だが、天気予報によると、決勝レース中に雨は降らないとのことである。(本当かよ…)

スタート時のタイヤを見てみると、ほとんどがハードタイヤを履いている中、Massaはソフトタイヤを履いている。
どうやらスタートに賭けているようだ。
ちなみに、HONDABarrichelloもソフトタイヤを履いている。

そして、67周で争われるF1日本GP決勝レースがスタートした。

なんと、2番グリッドのFerrariRaikkonenがスタートに失敗し、Massaも前のマシンを抜くどころか逆に抜かれていた。
Hamiltonもスタートに失敗して6位に落ちてしまった。
そんな中、6番グリッドからスタートのBMWKubicaが5台を交わして1位に上がった。
後方では、RBRCoulthardWilliams中嶋一貴がクラッシュしてしまい、中嶋はピットに戻れたが、Coulthard早くもマシンを降りることとなった。
2周目のとき、Raikkonenが黄旗区間で前のマシンを抜いてしまった後のことだった。
なんと、HamiltonMassaが接触してしまい、Hamiltonはコースアウトしてしまい、マシンの修復のためピットインする破目に。
Ferrariは2台ともペナルティか?

コース上にはマシンの破片が広く散らばっている状態である。
そのためか、TOYOTAGlockにトラブルが発生し、ピットインした翌周にガレージに入ってしまった。
FORCE INDIASutil(2006年全日本F3チャンピオン)も、マシンの破片を踏んでしまい、タイヤがバーストしてリタイヤした。

その時のことだった、Ferrari2台Hamiltonの3人が審議にかけられた。
審議の結果、HamiltonMassaにドライブスルーペナルティが科せられた。
Hamiltonはスタート後の1コーナーでの危険行為、MassaHamiltonに対する走行妨害とのことである。
一方そのとき、HamiltonのチームメイトのKovalainenがスローダウンしてリタイヤした。
McLarenにとっては踏んだり蹴ったりとなってしまった。

一方、先頭のほうでは、1位を走っていたKubicaがピットインし、その翌周に2位を走っていたRENAULTAlonsoがピットインした。
その結果、AlonsoKubicaの前でコース復帰した。

その時、FORCE INDIAFisichellaもガレージに入ってしまった。
ちなみにFisichellaは今回で210戦目であり、歴代出走回数がGerhard Berger(現・STR共同オーナー)と並んで5位に上がっていた。

ピットインのラッシュも落ち着いたその時、1位はAlonso、その9秒後ろにKubicaがいる。
もしかすると、Alonsoが2連勝するのでは?そう思っていた。

その後、Alonsoが先に2度目のピットストップを行なった。
その後、Kubicaはぎりぎりまでプッシュし続けていた後に2度目のピットストップを行なった。
だが、KubicaAlonsoの前にコース復帰できなかった。
さらに、3位を走っていたRaikkonenが2度目のピットストップを行なった。
そしてコース復帰した位置はKubicaのわずか後ろだった。
Kubicaにとっては、Alonsoと争うというよりはRaikkonenと争うという形になった。

と、その時のことだった。
なんと、8位を走っていたMassaがピットアウト直後のSTRBourdaisと接触してしまった。
これにより、2人はレース終了後に審議となった。

残り10周となったその時、KubicaRaikkonenの2位争いにRENAULTPiquet Jr.が加わってきた。
だが、Piquet Jr.はコースオフししてしまったために後退した。
一方、10位を走っていたMassaは9位を走っていたBMWHeidfeldを交わして順位を1つ上げ、今度はRBRWebberを狙っていた。
そしてMassaは残り3周でWebberを交わして入賞圏内の8位に上がった。

そして、FINAL LAPに突入した時、12位を走っていたHamiltonが先頭のAlonsoを交わして周回遅れから同一周回になった。

そして、レースが終了し、なんとAlonsoが2連勝を果たした。
2位にKubica、3位にRaikkonenが入った。
4位Piquet Jr.、5位Trulli、6位Bourdais、7位Vettel、そして8位にMassaが入った。
これで、HamiltonMassaの差は1点縮まり6点差となった。
だが、BourdaisMassaはこの後審議にかけられることになっている。
2人の運命やいかに?
ちなみにKubicaHamiltonと12点差なので理論上Kubicaもワールドチャンピオンになれるチャンスがまだ残っている。

それにしても、今年の日本GPは大波乱となった。
だが、このあと観客が大波乱となってしまわないかどうか、非常に心配である。
今日は大雨でないから去年よりはましだと思うが、果たして?

次回F1中国GP決勝レースは日本時間10月19日16時スタートです。
Hamiltonが次回で決めてしまうのか、Massaが待ったをかけるのか、見ものだ。

ところで、暴風雨で一部崩壊した上海国際サーキットの観客席、どこまで修復できたのだろう?
噂によると、軽金属を使用していたらしいから…
[PR]
# by utmich | 2008-10-12 15:43 | F1

史上初のナイトレースのF1シンガポールGP

私は今回のF1史上初のナイトレースであるF1シンガポールGPは本当に大丈夫なのか心配である。
1500基の照明によりサッカー場の4倍の明るさに照らされているため問題はなさそうに思えるが、雨が降ったら前が見えなくなるのではないか、万が一停電が起こったら…などいろいろ心配である。
ちなみにF1マシン自体には前を照らすためのライトはついていない。

現地は気温28度、路面温度32度、湿度78度という状態で、天気は曇り空であるが、雨は降っていない。

今回Pole Positionを獲得したのはFerrariMassaである。2番グリッドにMcLarenHamilton、3番グリッドにFerrariRaikkonenがいる。
予選6位のBMWHeidfeldは予選でHONDABarrichelloの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティとなり9番グリッドからのスタートとなった。
FORCE INDIAFisichellaはピットスタートとなった。

そして、61周で行なわれるF1シンガポールGP決勝レースがスタートした。
Massaは好スタートを決め、2位以下を大きく引き離した。
また、7番グリッドからスタートした前回の優勝者STRVettelが5位に上がった。

TOYOTATrulliはタイムが上がらない状態であり、後ろにいるWilliamsRosbergとのバトルを数周続けていたが交わされ、その後、Williams中嶋一貴に、RENAULTAlonsoに次々と交わされた。

15周目にRENAULTPiquet Jr.がスピンしてウォールに当たってクラッシュしてしまった。
これを知った時点でSafety Carが入るのを察知してピットインするマシンが続出した。
その後、SCがコースに入った。
その時、ピットレーンがオープンになる前にガス欠戦前だったRosbergがタイヤ交換と同時に給油を行ってしまった。
そんな中、BMWKubicaもガス欠寸前だった。
KubicaはSCがコースにいるうちはガソリンが持つと思っていたが、こんな時にピットアウト直後のHONDABarrichelloがコース上で止まってしまった。
これによりSCがコースにいる時間が延びてしまい、Kubicaは仕方なく給油をする破目に遭ってしまった。

そして、ピットレーンがオープンになり、次々と給油のためピットインするマシンが続出した。
と、その時のことだった。
なんと、Massaが焦っていたのか、まだ出るなという指示が出ているときに給油ホースが付いているままピットロードに出てしまった。
Massaは給油ホースを引きずった状態でピットロードを走ってしまい、その後、ピットの端でマシンを止めた。
ポイントランキングがHamiltonと1点差で2位のMassaにとってやっていけないミスを起こしてしまった。
その後、Massaは審議となった。
ていうか、Ferrari、いいかげんにロリーポップに戻せよ!!

そして、20周目にSCがピットに戻り、レースが再開された。
1位はRosberg、2位はTrulli、3位はFisichellaである。
但し、RosbergはSCが入っているとき、ピットレーンがオープンになる前に給油を行ったため、このあとペナルティを受けなければならないと思われる。
その後、KubicaRosbergは審議となった。

審議の結果、Massaはドライブスルーペナルティ、KubicaとRodbergは10秒ストップペナルティとなった。

3人がペナルティを受けた後の順位は、1位Trulli、2位Fisichella、3位Alonso、4位Rosbergとなった。
だが、TrulliFisichellaはまだピットインしていなかった。
そして、2台がピットインし、Alonsoが1位になった。
一方、8位でコース復帰したTrulliをすぐ後ろにいる中嶋が狙っているが、中嶋はなかなかTrulliを交わせずにいた。
その後、中嶋Trulliを交わして8位に上がった。
一方、Trulliはその後Raikkonenにも交わされ10位に落ちた。

41周目に2位を走っていたRosbergが、その翌周に1位を走っていたAlonsoがピットインした。
なんとAlonsoは1位でコース復帰できた。
Alonsoのすぐ後ろにRBRの、Coulthard、さらにそのすぐ後ろにHamiltonがいた。
Hamiltonの目の前に昨年のチームメイトが目に入ったことに火がついたのか、HamiltonCoulthardを交わして2位に上がった。
だが、その2台はこの後すぐにピットインした。
と、そのとき、Coulthardが給油ホースがつながったままマシンを動かしてしまい、これにより時間を少しロスしてしまった。

残り11周というときに、Massaがスロー走行をしていたTrulliをよけようとしてウォールに当たってしまい、Massaがコース復帰した時にFORCE INDIASutilが同じところに突っ込んでしまったことにより、2度目のSCとなった。

そして残り8周でSCがピットに戻りレースが再開した。
このときの順位は、1位Alonso、2位Rosberg、3位Hamilton
Alonsoはうまく加速し、2位以下との差を大きく引き離した。
と、その時残り4周というときに、5位を走っていたRaikkonenがウォールに当たってしまった。
なんと、Raikkonenは4戦連続0点となってしまった。
そして、Alonsoはそのまま1位でフィニッシュし、昨年のイタリアGP以来の優勝となった。
Rosbergは今季最高位の2位でフィニッシュした。
そして、3位にHamiltonが入り、Massaとの差は7点に広がった。また、コンストラクターズポイントもMcLarenFerrariを抜いて1点差で1位に浮上した。
また、中嶋が8位入賞を果たした。今回ダブル入賞はWilliamsだけである。

それにしても、AlonsoはチームメイトのPiquet Jr.のクラッシュがきっかけで優勝とは…

次回F1日本GP決勝レースは10月12日13時30分スタートです。
ていうか、大丈夫か?いろんな意味で。
[PR]
# by utmich | 2008-09-28 23:45 | F1