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いろいろ大変だったF1スペインGP

今回のスペインGPは母国GPの予選2位のRENAULTAlonsoや予選自己最高位の12位のWilliams中嶋一貴がどこまでやってくれるのか楽しみである。
だが、それどころではない。
資金が底を尽きたSUPER AGURIが心配である。
今回はかろうじて出場できたが、次戦、いや、明日以降が非常に心配である。

スタート時のタイヤは珍しく全車ソフトタイヤである。
フォーメーションラップ時にAlonsoがコースアウトしたが、何の問題もなくコース復帰できた。

そして、66周で行われるスペインGP決勝レースがスタートした。
スタート後、AlonsoFerrariMassaに抜かれ3位に落ちた。
先程のコースアウトでタイヤが汚れたか?
その後、STRVettelFORCE INDIASutilが接触し、マシンの撤去作業のため早くも1周目でSafety Carが入ることになった。
Vettelは1周目でリタイヤしたのは今年3回目である。ちなみに1周目リタイヤではなかった第2戦マレーシアGPはマシントラブルでリタイヤだった。
そして、4周目にレース再開となった。
RENAULTPiquet Jr.がコースアウトしたシーンがあったが、他車に影響がなかったためSCは出ずに済んだ。
だが、しかし、その後Piquet Jr.STRBourdaisと接触したためリタイヤした。
一方、Bourdaisはピットまで戻れたが、左前のサスペンションが壊れたためこっちもリタイヤとなった。
BourdaisPiquet Jr.が見えていなかったのか?
STRは早くも全滅となった。
Gerhard Berger共同オーナーの呆れて頭を抱える姿が私の目に浮かんだ…
もし、私の横にNelson Piquetファンの姉がいたらBourdaisに似ている私は今頃叩かれているに違いない…
その後、SUPER AGURIDavidsonもピットインし、メカニックはDavidsonのマシンの底部をのぞいていた。
Davidsonに何があったのか?

16周目にRENAULTのピットクルーがピット作業の準備をした。
大方の予想通り、Alonsoのマシンは軽かったようだ。
その2周後、2位を走っていたMassaがピットインし、その翌周にRaikkonenがピットインした。
この3台はそうあまりかわっていなかったかも?
と、その時、McLarenKovalainenのマシンが左前輪破損により高速コーナーを曲がれずタイヤバリアに突っ込んでいた。
これで今回2度目のSCとなった。
BMWHeidfeldはこのままではガス欠になるためペナルティ承知でピットレーンオープン前にピットインした。
その翌周にピットレーンオープンとなった。
Heidfeldはもう1周我慢できる量の燃料が残っていなかったのか?
その後、HONDABarrichelloがピットインしたが、ピットロードに出た時には既にフロントウィングが壊れていた。
ピット作業の際に前のジャッキを持っていた人によるミスか?
ちなみにBarrichelloは今回でF1出場回数がRiccardo Patreseと並んで1位となった。
その頃、Kovalainenは担架で運ばれている際に右腕をまっすぐあげて大丈夫であることを周囲にアピールした。
どうやらKovalainenは無事のようだ。
そして、29周目にレース再開となった。

36周目に母国GPのAlonsoのエンジンが壊れてしまった…
これでRENAULTは全滅となった…
ちなみにその頃、F1最多出場タイのBarrichelloもマシンを降りていた。
40周目に7位を走っていたWilliamsRosbergのエンジンも壊れてしまった…
これにより、チームメイトの中嶋が7位に上がったが、こっちのエンジンは大丈夫なのだろうか、心配だ…

54周目、9位を走っていたRBRCoulthardをその後ろを走っていたTOYOTAGlockが軽く接触した。
Glockのフロントウィングは右側が折れてしまった。
その後、2台ともピットインした。GlockはわかるとしてなんでCoulthardも?

レースも終わりに近づいた時、13位のCoulthardは前を走っているSUPER AGURI佐藤琢磨を交わそうと試みていた。
佐藤は誰かと追突したのかノーズの先端が壊れている状態だったがCoulthardはなかなか佐藤を交わせなかった。
そして、残り4周というときにCoulthard佐藤を交わした。

そして、レースは終了し、Raikkonenが終始1位をキープし続けて優勝した。
Michael Schumacherが来るとRaikkonenが優勝できないというジンクスがあったが、今回は違った。
2位はチームメイトのMassa、3位にHamilton、4位にKubica、5位にWebber
そして、6位に久しぶりに入賞したHONDAButton、7位に中嶋が入った。
佐藤は完走中最下位の13位でした。

最後にもう1つ突っ込んでおきたいことがある…
コラー!CX西岡!!
最初のVettelSutilのクラッシュの時にSutilGlockと勘違いしていただろ!
私にはちゃんとマシンにゴールドのラインが入っているのが見えていたぞ!!
それ以前にそもそも位置関係からしておかしいと思わなかったのか?


次回F1トルコGP決勝レースは日本時間5月11日21時スタートです。
果たして、SUPER AGURIは出場できるのか?
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by utmich | 2008-04-27 23:35 | F1

F1の展覧会に行きました。

先日、私はF1の展覧会があることを知り、京王新線・初台駅前にある東京オペラシティアートギャラリーに行ってきた。
中に入ると、F1に歴史に関することや、当時のF1マシンやパーツなどが展示されてあったりした。
だが、私から1つ突っ込んでおきたいことがある…
なんで2000年代のF1マシンのカラーリングが2008年仕様になっているんだ!?
ここでは、3台のうちの1台である2004年のB・A・R(現・HONDA)のマシンについて思った事を書こう。
2004年USA GPのとき、当時B・A・Rに所属していた佐藤琢磨が日本人として14年ぶりに表彰台に上がった。
当時のカラーリングのままなら、あの時はあんなことがあったな…と感じられるのだが、2008年仕様のカラーリングにされてしまってはそんな思いがなくなってしまう。
2004年のマシンであることがわかってはじめて思うのだが、その思いの度合いがかなり少なくなってしまう…
展示用車両とはいえ、カラーリングは当時のままにしてほしかった。
ここだけが唯一残念な箇所である。
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by utmich | 2008-04-14 07:50 | 出来事

いつ頃からこう思われるようになったのだろう…

先日、私は会社帰りに自宅付近にあるコンビニに寄った。
自宅に着いた後、袋の中を見た見たら、あるものが入っていなかった。
それは、自分で棚から取るものではなく、店員に注文を告げて取ってもらうレジ横にあるものだった。

翌日、私は注文したものが袋に入っていなかったことを言った。
店側はちゃんと気づいていたようで(気づいていなかったら問題)、忘れていたものの代金分を返金してくれた。
その時、私はあるものが目に入った。
それは、私の特徴を書いているメモ書きであった。
よく見てみると、最後のところに
“30代後半の男性です。”
と書いてあった…

私UtahMichiganは、1974年11月9日生まれで現在33歳である。
しかも、実年齢よりも若く見られることが多かった。
20代後半のときに20歳過ぎに思われたこともあった。
つい先ほどまで30代に見られないことも少なくなかった。
なのに…

私はいつから実年齢より上に思われるようになったのだろう…
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by utmich | 2008-04-11 12:10 | 出来事

F1バーレーンGP

今回のF1バーレーンGPはどうなるのか、いろいろ楽しみである。
その中で、これが本当の“POLE”POSITIONのBMWKubicaがどこまで1位をキープできるのかが見ものだと思った。

現地は風速が7~10m/sというかなりの強風である。
砂漠の中のサーキットなので、路面上はいつもより砂が多い状態である。
偶数グリッドにいるFerrari2台などにとっては厳しいスタートとなることだろう。

そして、57周で争われるバーレーンGP決勝レースがスタートした。
なんと、不利な状況であった2番グリッドスタートのFerrariMassaKubicaの前に出て先頭に立った。
Kubicaはスタート直後に先頭をMassaに譲ってしまった…
また、3番グリッドスタートのMcLarenHamiltonがエンジンストールしかけてしまったのか、スタートに失敗して大きく順位を落としてしまった。
その後HamiltonRENAULTAlonsoに追突してしまった。
2台の重量差が影響したのか?それとも先ほどリタイヤしたSTRVettelが5~8コーナーにかけてオイルをまいてしまったからなのだろうか?
また、22番グリッド(最後尾)スタートのSUPER AGURI佐藤琢磨がロケットスタートを決めたのか16番グリッドスタートのWilliams中嶋一貴の前に出ていた。

コース上はレコードライン上以外は砂の影響で滑りやすくなっているため、レコードラインから外れて挙動を乱してしまうシーンが何回か見られた。
よって、抜きやすいサーキットが抜きにくいサーキットに変わっていた。
その影響により、HONDAButtonRBRCoulthardと接触してしまい、フロントウィングが取れてしまうなどいろいろあった。
その後、Buttonは一度ピットでウィングの交換などを行ったが、翌周にはガレージに入ってしまった。

38周目にRENAULTPiquet Jr.がスローダウンしていた。
どうやらギヤが入らなくなったようだ。

終盤、BMW2台がFASTEST LAPを叩き出しあっていた。
3位のKubicaが少しずつ2位のFerrariRaikkonenに迫ってきていた。
だが、Raikkonenは最後までKubicaに前を譲ることはなかった。

そして、Massaが優勝し、2位にRaikkonen、3位にKubicaが入った。
中嶋は14位、佐藤は17位でした。
Massaのシートが危ないといわれている状態での優勝だったので、シートは今のところ大丈夫と思ってよいだろう。

それにしても、路面が砂により非常に危険な状態であったが、意外にもリタイヤしたマシンは3台と少なかった。

ところで、バーレーンGPの表彰台でシャンパンの代わりに使用しているスパークリングフルーツジュースは日本でも入手可能なのだろうか?
もし可能だったら入手したいのだが、はたして…

次回、F1スペインGP決勝レースは日本時間4月27日21時スタートです。
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by utmich | 2008-04-06 22:37 | F1

2008年のFormula Nipponはいつもと違う?

今年もFormula Nipponが開幕した。
毎年いろいろなことを試みるFormula Nipponだが、今年も新しいことをいろいろやっている。
パドルシフトの導入、ノックダウン方式の予選、ポイントシステムの変更、2レース制の導入(第5、6戦のみ)などが挙げられる。

開幕戦が行われた富士スピードウェイは、気温18度、路面温度35度という状態である。

Pole Positionは昨年のチャンピオンLAWSON TEAM IMPUL松田次生、2番グリッドにいるのはなんと新人のARTA伊沢拓也がいる。

そして、Formula Nippon2008年開幕戦がスタートした。

なんと伊沢松田の前に出た。
だが、その直後松田が抜き返し、松田は1位をキープしていた。

中団では新人のTP Checker IMPUL平手晃平がFormula Nipponで5回チャンピオンになったTeam LeMans本山 哲を狙っているシーンが見られた。
その後平手本山を交わし順位を上げていた。

そしてしばらく経ったそのとき、4位を走っていたKONDO RACING横溝直輝がスローダウンしていた。
そしてピットインした際にそのままガレージに入ってしまった。
実は横溝のマシンにはパドルシフトに問題があったそうだ…
横溝は今年初のリタイヤとなった。

その後、なんと本山もスローダウンしていた。
どうやら横溝同様パドルシフトのトラブルのようだ。
だが、本山はガレージに入らずタイヤ交換と給油をしていたが、結局マシンを降りてしまった…

さらにその後、先ほど今年初のリタイヤとなったと思われた横溝がなんとコースに復帰した。

さらにその後、今度は新人のTeam LeMans石浦宏明もスローダウンして、ピットに入った。

そしてさらにその後、今度はKONDO RACINGJoao Paulo Lima de Oliveiraもガレージに入っていた。のちにde Oliveiraはコース復帰した。

そしてまたさらにその後、今度はPETRONAS TEAM TOM'SAndre Lotterorもスローダウンしていた。その後、Lotterorはガレージに入った…

そんな中、松田はどんどんペースを上げ2位の伊沢との差を引き離していた。
一方伊沢は新人のSTONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGINGRobert Streitに狙われていた。
その後、新人同士の2位争いは数周続いた。
だが、2台の後ろからCERUMO/INGING立川祐路が迫ってきていた。
そして、立川はまずチームメイトのStreitを交わし、その後伊沢も交わして一気に2位に上がった。
その後、立川に抜かれた2台はまず伊沢がピットインし、翌周にStreitもピットインした。
だが、Streitがピットインしていたとき、その後ろを走っていたPIAA NAKAJIMA小暮卓史もピットインしていた。
その結果、ピット作業が早く終わった小暮Streitの前でピットロードを通り、コース復帰した時は伊沢の前に出ていた。
ところが、小暮の前を走っているチームメイトのLoic Duval小暮が交わそうとしていたその時、その後ろを走っていた伊沢も交わそうと試みていた。
その結果、小暮伊沢が接触してしまい、先にコース復帰したのは伊沢のほうだった。小暮は大きくポジションを落とすこととなった。
ところがさらにその後、今度はDuvalがコースアウトしてしまった…

そして終盤、一度ガレージに入ったのちコース復帰していたde Oliveiraがマシンを降りていた。
そして、平手もマシンを降りていた。
次々とリタイヤしていく中、1位を走っている松田は特に問題もなく独走し続けていた。

そして、そのまま松田がトップチェッカーを受けた。
もう、0勝チャンピオンとは言わせない。
2位は立川、3位はStreitでした。

それにしても、今回は順位の変動が激しかったし、リタイヤも多かった(大丈夫か?パドルシフトシステム)。
そんな中、新人が活躍した。
Streitは3位表彰台を獲得したし、
伊沢も決勝レーススタート直後に一度は松田を交わすなどいろいろ活躍したし、
平手はリタイヤしたが、本山を交わすところが見られた。
あと全然触れていなかったが、DoCoMo DANDELION松浦孝亮は1周目にピットインしたが、3周遅れで完走を果たしていた。
石浦は………、次戦以降に期待するとしよう。


最後に2つほど突っ込んでおきたいことがある…

まずは…
コラー!CX田中(実況)と光貞秀俊(解説)!!
お前ら2人ともPIAA NAKAJIMAがピット作業の準備をしているシーンが出た時にDuvalを入れるか小暮を入れるかわからないような事を言っていただろ?
最初にタイヤのアップが映っていた時にタイヤの表面に黄色いチョークで“31”(Duvalのカーナンバー)と書いてあったのに気付かなかったのか?

そして、もう1つ…
コラー!立川祐路!!
表彰式の国歌斉唱の時に帽子をとるのを忘れていただろ!!
松田に突っ込まれるまで気づかなかったとはどういうことだ!?
この無礼者が!!
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by utmich | 2008-04-06 19:50 | Formula Nippon