私は“かりあげクン”が好きで、20年は読んでいる。
単行本はもちろん新書版等も買っている。 当然、連載されている月刊誌“まんがタウン”と“まんがタウンオリジナル”も買っていた。 ところが“まんがタウンオリジナル”が休刊されることにより、連載されている作品は“まんがタウン”や携帯電話に移動するものもあれば、打ち切りになったものも… そんな中、もともと“まんがタウン”にも連載されている“かりあげクン”は、というと“週刊大衆”に移動することとなった… ということは、今迄は8ページ載っている¥280の雑誌を月に1回買っていたのが、これからは2ページ載っている¥340の雑誌を月に4回買うことになる。 (340×52)÷(280×12)として今迄のおよそ5.3倍もかかることになる… 果たして、今の私の予算で間に合うのだろうか… そういえば、“まんがタウンオリジナル”から“まんがタウン”に移動する中で唯一富永ゆかりだけが別作品を“まんがタウン”で連載している。 “かなり*ハッピー!!”、結構気に入ってたのだが(つい単行本まで買ってしまいました)“すてきなムコさま”が移動するのが決まっているため、一体どうなるのだろう… 打ち切りではなく移動であってほしい… ■
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by utmich
| 2006-07-31 11:57
| 独り言
昨日、私は会社に行く途中、うなぎ料理の店であるものを買った。
それは、うなぎの骨を揚げて作った骨せんべいである。 もちろん、食べるときは、0:00a.m.を過ぎて7月23日になってからである。 食べているときに、私は骨を噛み砕いている、という思いを感じているのがなんかいい気分であったりする。 20本位食べたときに、私はあることを思った。 それは、最近固いものを噛む機会が減ってきたな、と。 なぜなら、骨せんべいを噛み砕いているうちに、だんだんに奥歯の根元を支えているところが痛みだして来たからである。 実際食べてみればわかると思うが、噛むときにかかる力は、砕くときの縦方向だけでなく、すりつぶすときの横方向からもかかっているのである。 この余韻は、数日間続くことだろう… そういえば、昨年も同じ思いをしていた。 私は思った。 これは、常日頃食べてないといけないものなのではないか、と。 ■
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by utmich
| 2006-07-23 12:36
| 出来事
まず、最初に言っておきます。
これは実話です。 私が小学生のときの話、 私のクラスに、漫画やコントの世界にいるような人どころでないくらいにとんでもない人がいた。 その人は、みんながあたりまえのようにできる読み書きもままならない人だった。 おまけに人間と思えないくらいに異常に汚い… あるとき、算数の宿題でドリルの問題を解くのがあった。 だが、その人の算数のドリルは解答欄には一応すべて答えが埋まっていたが、絶対に答えを書き写していたとしか思えない。 “先生、この人のドリル、絶対に答えを書き写しただけとしか思えません。” “確かにそうかもしれないけど、勝手に決め付けるような事を言わない!” “だって、ほら、ここ!” そういって私が指したところには、なんと “○○.○cmの線を引いてください。” という問題の解答欄に大きく “り や く” (”りゃく”ではなく”りやく”) と書いてあった。 しかもこの他にも図形に関する問題すべての解答欄に”りやく”と書いてあった。 それにしても、答えを書き写してごまかすような人はいることはいるが、まさかここまで……(以下、自主規制) 念のためもう一度言います。 これは実話です。 ■
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by utmich
| 2006-07-20 04:08
| 出来事
最近予算に少し余裕が出てきたので、どうしようかと思っていたときに私はあることを思い出した。
久しぶりにあのカレーを食べてみよう、と。 というわけで、私は久しぶりにあのカレーを食べることにした。 確か前回はLEVEL 6までいったから、今回はLEVEL 7にしようか、それとも久しぶりに食べるからLEVEL 6にしようか、と思っていたが、 予算に余裕があるとはいえ、そんなにたくさんあるというわけでもないので、LEVEL 7を食べてみることにした。 だが、これも余裕で難なくクリアした。 まさか数字が違うだけで心理的に辛いと思わせるようにしているのでは、と思った私は店員に聞いてみようと思ったが、聞かないことにした。 なぜなら、もし聞いたら次来たときに店員が“あっ、UtahMichiganだ!”と思って通常より辛く作るのでは、と思ったからである。 だが、舌では違いは感じなかったが、腹では違いを感じたのか、いつもより腹の中が熱く感じた。 ストレスによる痛みのように感じる個所もあった。 翌日、私はLEVEL 8を食べてみることにした。 3口くらい食べたときに、“なんだ、やっぱり同じじゃないか…”と思っていた。 だが、食べているうちに私はあることに気づいた。 いつもよりライスの減る速度が速くなってきていた。 これに気づいたとき、今まで何ともなかったように感じたものが急に辛く感じるようになった。 それでも何とかクリアしたが、もうそろそろ限界なのでは、と思うようになってきた。 でも、その割には腹の中は昨日ほど熱く感じなかった。 私はLEVEL 9に挑戦しようかどうか悩んでいる。 メニューにはLEVEL 10まで載っているが、どうしようか… さて、私は他人に比べて辛いものは大丈夫なのか、周囲の人が辛い辛いと騒いで食べていたお菓子を私は余裕で食べられる。 そんな私に“Michiganくん、これ試してみてください。”と渡されたものがあった。 それは、コスタリカ産の“AFTER DEATH sauce”というものである。 私は米粒大にも満たないくらいの量を指につけてなめてみた。すると… “……、これはいくら私でも無理だ…” ハバネロや唐辛子だけならまだ大丈夫だったかもしれない。 ソースに入っているにんにくやハーブ類がさらに辛くしている、というよりは刺激を与えている。 そんな感じでした。 (文中に私独自の表現を使用しております。) ■
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by utmich
| 2006-07-19 03:07
| 出来事
今日(事実上昨日)私は珍しくいつもより3時間遅く出社した。
(遅刻ではなくもともとそういう予定でした。) だが、いつもなら21時前なのでエレベーターは動いていたが、今回は24時前なのでエレベーターは止まっていた。 そこで、中にいる人にエレベーターを動かしてもらうために会社に電話をした。 “あ、もしもし、私、××事業部夜勤務のUtahMichiganですけど…” “あ、おはようございます。エレベーターですか?” “はい、そうです。” “はい、わかりました。” このとき、私は聞いた。 電話を切るときに笑っていたのを。 しばらくして、中からエレベーターで降りてきた人がいた。 私はその人に聞いた。 “おい、誰だ、さっき電話を切るときに笑っていたのは?” “だって、あまりにも丁寧だったから誰だろうと思ってたらMichiganさんだったから…”と、半分笑いながら言っていた…。 そんなにおかしいか? ちなみに私は、夜遅くにエレベーターを動かすように頼んだのはこれがはじめてである。 ■
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by utmich
| 2006-07-14 03:12
| 出来事
12日の早朝、私はある記事を見て驚いた。
それは、Juan Pablo MontoyaがF1から電撃引退するということだった。 後任には、テストドライバーのPedro de la Rosaが務めることとなった。 11日の早朝に、来年からF1からNASCARに転向するという今までに例のないことを知ったときも少し驚いたが、まさか先日行われたUSA GPを最後にF1を引退するとは… 確かにここ数戦、MontoyaはサンマリノGPで3位、モナコGPで2位になったこと以外はあまりよくなかったと思う。 先日行われたUSA GPのときも、スタート直後の1コーナーでチームメイトのKimi Raikkonenに後ろから突っ込んでしまい、それが原因で多重クラッシュが起きてしまったため、一度に7台が消えてしまった。(ちなみにその中に母国GPのScott Speedもいた) このため、一時次回からチームはMontoyaからde la Rosaに交代させるのではないか、といううわさが飛び交っていた。 このときは、NASCARに転向するなんてことは多分誰も思っていなかっただろう。(自分が知らなかっただけだったりして…) だが、まさか本当にそうなるとは… というより、当初はその予定ではなかったが、MontoyaがNASCARに転向することが決まったためそうせざるを得なかったのではないか、と私は思う。 そういえば、後任のde la Rosaは昨年のバーレーンGPでMontoyaがトレーニングでテニスをしていたときに転倒して肩を骨折した(といわれている)ため急遽代理で出場したことがあった。 そのときは、何回にも渡る激しいバトルでの追い抜きのシーンが多かった上、なんとFASTEST LAPまで出したこともあり、ほとんどのジャーナリストが“今回のベストドライバーだ”などと言っていた。 だが、チームの評判はよくなかった。 なぜなら、あの激しいバトルでの追い抜きは、ミスを取り戻すためだったそうだ。 そのためだったのか、その次のレースからMontoyaが復帰するまでの間はAlex Wurzが代役として出場していた。 ちなみにWurzは身長が195cmもあったため、2005年仕様のモノコックでは身体が入らなかったため旧車のテストの担当がほとんどだったが、チームはこれのためにWurz用のモノコックを作ったそうだ。(確かそうだったと思う) Montoyaがいなくなるのはさびしいが、de la Rosaには残り8戦をがんばってほしいと私は思う。 あの激しいバトル、もう1度、いや、何度も見たいですから。(でも、ミスを取り戻すためのものではないものをお願いします) スペイン人はFernando Alonsoだけではなくde la Rosaもいるということをみんなにアピールしてほしいです。 ちなみにde la Rosaは、Formula Nipponの1997年シリーズチャンピオンです。 そういえば、私は過去にNASCARを2回見たことがある。 F1とは別の意味での迫力というものを感じた。 うまく言い表せないが、F1は陸上の選手が戦っているような感じがし、NASCARはがたいのよいプロレスラーのような人が戦っているような感じがする。 また、F1は少しダメージを受けただけですぐだめになるデリケートなものだが、 NASCARは、どんなにダメージを受けても、走れる限りつづけているものである。ボンネットが上に上がっていてほとんど前が見えない状態でも走っていたシーンがあったのを覚えている。 もしかしたら、Montoyaにはこっちのほうが似合っているのかもしれない、と私は思う。 あと、つい先ほど知ったのだが、Jacques VilleneuveもNASCARに転向するとか? ■
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by utmich
| 2006-07-13 04:04
| F1
つい先程Formula Nippon第4戦を見ましたが、
今回も途中雨が降りましたね… しかも、Direxivの密山祥吾がエンジンを壊したのか、コース全体にオイルを撒いてしまい、 さらに、INGINGのRonnie Quintarelliが一番滑りやすいといわれているデグナーで派手にエンジンを壊してしまったため、さらにオイルが撒かれてしまった、という状態の中、 mobilecast IMPULのBenoit Treluyerが圧倒的大差で今期2勝目を挙げました。 2位はTreluyerのチームメイトの松田次生、3位は、arting IMPULの本山 哲ということで、IMPULが表彰台を独占したという形になりました。 それにしても、いろいろ突っ込みたかったところが多かった。 まず、Direxivの密山祥吾がエンジントラブルでピットインしたときのことだが、 誰が見てもコース復帰できないことはあきらかなのだが、なぜピットクルーはタイヤ交換と給油をしたのだろうか? 意味ないじゃん! あと、何やってるんだ、5ZIGENのピットクルーの道上 龍の右後輪のホイールを締めようとした人! ちゃんと締まっていなかったため走り出してすぐに脱輪してしまったじゃないか! おかげで数メートル先で止まった状態の中チームメイトの折目 遼のピット作業を終えるのを待つはめにあったため異常ともいえるタイムロスをしてしまったじゃないか… この後、道上 龍はコース復帰したが、すぐにガレージの中に入ってしまった。 ちなみにチームメイトの折目 遼はPIAA NAKAJIMAのLoic Duvalと接触したためリタイヤした。 あと、arting IMPULの星野一樹とARTAの金石年弘がクラッシュしたのだが、クラッシュした現場には16周前にクラッシュしたPIAA NAKAJIMAの武藤英紀のパーツが落ちていた… ていうか、片付けていなかったのかよ! ちなみに、今回ARTAのチームオーナーとして来ていた鈴木亜久里がいる中でFormula Nippon復帰戦に出たDoCoMo DANDELIONの井出有治はピットインの際にエンジンが止まってしまい(これはたぶん自分が悪い)、リスタートさせるためにタイムロスをしてしまった影響があったか、屈辱の周回遅れでフィニッシュとなってしまいました… さて、次回第5戦は1992年のとき当時のオーナーが破産宣告を受けたことで一時話題となった(95億の絵なんか買うからよ…)オートポリスで8月6日に行われます。 場所は2002年に一時話題となった中津江村(現・日田市)の南隣にある上津江村(現・日田市)にあります。 オートポリス初の国内トップフォーミュラ、いったいどうなるのでしょうか? またしても雨が降ってしまうのでしょうか? こんどこそ日本人が優勝するのでしょうか? いろいろ楽しみです。 ■
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by utmich
| 2006-07-09 17:53
井出有治は今年SUPER AGURIからF1に参戦した。
だが、マシントラブルなどを理由にテストをすることができず、毎回ぶっつけ本番同様でレースをしてきた。 それが原因か、第4戦サンマリノGPでMF1のChristijan Albersと接触したのがきっかけで経験不足などを理由にスーパーライセンスを剥奪された。 その後井出はGP2の数チームと交渉していたが条件が折り合わなかったためどのチームにも入れなかった。 そんな中、Formula Nipponの2004年チャンピオンチームDoCoMo DANDELIONから話が来て、7月7,8日の第4戦からFormula Nipponに復帰することが決まった だが、今年から使用されるマシンは昨年までと違いシャーシ(車体)とエンジンが一新されたものであり、井出はまだこのマシンを走らせたことがない。 しかも、次回の第4戦は今度の土日に開催されるため、事前にテストする時間がない。 あるといっても、予選開始前や決勝開始前のフリー走行のときだけである。 つまり、またしてもぶっつけ本番同様でレースに挑むこととなってしまう。 ところで1つ思ったことがある。 それは、レーシングスーツは間に合うのだろうか、ということである。 昨年、KONDO RACINGから出場していたJarek Janisが一旦チェコに帰国したがビザの都合で再入国することができなかったため急遽Ronnie Quintarelliを起用したことがあった。 あまりにも急だったため、そのときのQuintarelliのレーシングスーツはF3のときのものだった。 果たして、井出はどんなスーツでレースに出るのだろう? レーシングスーツというものはドライバーの体形に合わせて作るものだから、そうすぐ簡単にできるものではないだろう。 (1cm単位で寸法直しを依頼するドライバーもいる) もし、間に合わなかったため代わりのものを着るとしても、まさかSUPER AGURIのはいくらなんでも着られないだろう… 平中克幸が着ていたものを着なんて、もってのほかである。 レーシングスーツにはドライバーの名前と血液型が書いてあるものだから。 たぶん自前の何も書いていないものでも着るのだろう。 いろいろ書いたが、DANDELIONのマシンのサイドポンツーン(マシンの横の出っ張りの部分で中にはラジエーターが入っている)の側面にはキノコが並んでいる絵が描いてある、 というわけで、私はせめてもの願いということでキノコを使った料理でも食べることにしよう。 ■
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by utmich
| 2006-07-07 03:11
| F1
今年SUPER AGURIからF1デビューを果たしたが、経験不足や他チームやドライバーなどの非難などを理由にスーパーライセンスを剥奪された井出有治がFormula Nipponに復帰することが決まった。
チームは、DoCoMo DANDELIONである。 これを知った私はいろいろなことを思った。 まず、Formula Nipponに出戻りとなった井出はどんな気持ちなのだろうか? レースに出られることが決まったとはいえ、気分は明るいものではないだろう…(私ならそんな気持ちですが) 井出が入ることになりチームを追い出されることになった平中克幸はどんな気持ちなのだろうか? まさかF1を追い出された人がチームに入ることにより自分が追い出されるとは…などと思っていたのだろうか? ちなみに、第3戦終了時点のDANDELIONの2人のポイントは Wirdheim : 10.5点 平中 : 0点 なんか、本当は明るいニュースであるものが暗いニュースに思えてしまうような気がしたのは私だけでしょうか? 私としては、せめてGP2のシートにおさまってくれれば、と思っていました。 F1のRENAULTのマネージングディレクターも、日本国内だけで経験を積むのはよくないようなことを言っていたことですし… もうこうなったら、Formula Nipponの残り6戦すべて優勝して初のシリーズチャンピオンになってしまうがよい!! 現在ポイントランキング1位のTreluyerは15点だから十分可能だと私は思う。 ■
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by utmich
| 2006-07-05 06:13
| F1
私は7月3日の新聞を見て思った。
それは、私も以前から思っていたことである。 2004年からF1中継の国際映像のテロップなどでドライバーの名前を3文字で表すようになった。 Alonsoは“ALO” Raikkonenは“RAI” M.Schumacherは“MSC” といった感じで表されている。 確かにわからないというわけではない。 だが、中にはわかりにくい人もいる。それはこの4人である。 Montoya Monteiro Montagny Mondini(MF1の3rdドライバー) この4人はそれぞれこう表されている “MOY” “MON” “MOT” “MOD” “MOD”はまだわかるからよいとして、“MON”や“MOT”は、Montoya、Monteiro、Montagnyのどれにもあてはまる。 正直言って、私UtahMichiganも“MOT”というのを見てMonteiroなのかMontagnyなのか迷ってしまうときもある。 そこで、そんな中もし、本山 哲がF1に参戦してきたらどうなるのだろうか、 新聞では、“MOT”と“MOY”はすでに埋まっている。FIAも大変だ… といったことが書いてあったが、私だったら“MTY”にするだろう。 そういえば、2004年のときもOlivier Panis(2004年日本GPで引退、2005年フランスGPのときに3rdドライバーとして出場)とGiorgio Pantano(2005年からはGP2に出場)と“PAN”で始まる人が2人いましたが、 このときは、Panisは“PAN”、Pantanoは“PTO”となっていました。 ちなみに、先程出てきた本山 哲は2004年にJORDAN(現・MF1)のシートを得るためのテストをしていましたが、シートは先程出てきたPantanoに取られてしまいました。 それより、もし今入ってきたら、SUPER AGURIの3rdドライバーの山本左近とも取り違えてしまわないだろうか… そういえば、似たような名前といえば、以前Mark BlundellとMartin Brundleというのがいて、この2人はチームメイト同士だったこともあった。 関係者たちは間違えないようにと大変だったことだろう… ■
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by utmich
| 2006-07-05 04:19
| F1
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