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今日、会社で仕事をしていた時の事、
私がある調べ物をしているときに、このことについて聞いてみようと思って言おうとした。 だが、このとき少し慌てていたようだった為、 “あの、恐怖の舞鶴市の事なのですが…”と言ってしまった。 すると、 “えっ、舞鶴になにかあった?” “舞鶴って怖い所なのか?” “季節はずれな事を言うな…” などと言われてしまった… “京都府の舞鶴市”と言うつもりだったのだが… 京都府の皆さん、たいへん申し訳ございませんでした。 ちなみに私、14年前に1度だけ京都府に行ったことはありますが、舞鶴市に行ったことはありません。 ▲
by utmich
| 2005-12-26 03:08
| 出来事
やっとピークを過ぎ、熱いものは問題なく食べられるようになった。
だが、舌で触ってもまだ少し痛いくらいだが硬い物はまだダメな状態が続いていた。 それでも以前よりは楽になった。 そして、現在はやっと硬い物が当たっても問題なく食べられるようになった。 これでやっと“キャベツのにして。”と言えるようになった。 最後にもう一度言おう。 くれぐれも熱い物を食べる時は十分に注意してください。 ▲
by utmich
| 2005-12-26 03:07
| 出来事
口の中をやけどした影響でしばらく硬い物が食べられなくなり、それ以来私は会社で取っている弁当をしばらくのあいだ違うものに変えてもらっている。キャベツの千切りが火傷した部分に当たるたびに痛い思いをしているからである。
でも、変えてもらった後でも痛い事には変わりはないが、以前よりはまだましといった感じである。 まず、親子丼にしてみたが、今の私にとって鶏肉が通った時の圧力により痛くて食べづらかった… 次の日、豆腐なら大丈夫だろうと思い麻婆豆腐丼にしてみたが、挽肉が当たったときがかなり痛かった… それ以前にライスどころか舌が当たった時点ですでに痛いのだが… 今がピークだろう、と毎日思いつづけているが、ピークどころか日に日に痛みが増してきている… というわけで、現在の私の主食はエネルギーゼリーである。 私はあと何日エネルギーゼリーだけで過ごさなければならないのだろう… ▲
by utmich
| 2005-12-23 03:08
| 出来事
私は15日の朝、行きつけのネットカフェに併設されているカラオケボックスで熱い鉄皿の上に乗っているスパゲティを食べていた。一度に掬った量が多かった為、口に入れた途端かなり熱くなっていたスパゲティが、口蓋垂の左上の部分にダメージを与えた。
幸いこのときはこのあと歌う事には何の影響もなく、後遺症も全くなくすんだ。 だが、この2日後の17日の朝、この時私はカップ春雨を食べていた。このときも一度に掬った量が多かった為、口に入れた途端、上顎の出っ張っている部分にかなりのダメージを受けてしまった。 このときはかなりの後遺症があり、以来、硬いものや塩気の多いものが食べにくくなってしまった… さて、私は最近カロリーを気にしている為、会社ではライスの部分がキャベツの千切りになっている弁当を食べている。(会社で取っている弁当のメニューの中にそういうのがある) 口の中を火傷して以来、キャベツが火傷した部分に当たるたびに痛い思いをしながら食べていた。 だが、日に日に強い痛みを感じだし、そしてついに限界がきた… もう、キャベツが食べられない…… 私は担当者にお願いしてしばらく別のものにするように頼んだ。 皆さん、くれぐれも熱い物を食べる時は十分に気をつけてください。 ▲
by utmich
| 2005-12-20 06:27
| 出来事
近年ワープロやパソコン等の普及にともない、人は段々文字を書くことができなくなってきている、と言われている。
現に正しく書くどころか、変換ミスで誤字になっているものを正しいと思い込みそのまま覚えている様だったりするのが現状だったりする。 そういえば、人事異動でいなくなったある上司も、手書きのときは誤字が多かった… ちなみに私は、正しく書ける自信があります。 さて、私がある電化店のポイントカードを作ることになり、渡された用紙に必要事項を書こうとした時だった。 あれ、なんか変だ… おかしい… いつもなら何の問題もなく書けるはずなのに… なぜだ… 手に力が入らない… なんと、字を書くときにペンを持つ手、特に上腕の方に力が入らなくなっていたのだ… ここ数年、殆ど毎日パソコンで文字を入力していて、手書きで文字を書く機会が減ったためにこうなったのだろうか… これも人は将来文字が書けなくなる理由の中の一つなのだろうか、と私は思った。 私は以前から、今の時代、文字は書くものというより信号として読み取っているようなもの、と思っている。 文字とともに発展してきた文明、このままでいいのだろうか?非常に心配だ… ▲
by utmich
| 2005-12-17 11:21
| 出来事
この日、私が仕事を終えてエレベーターに乗るためにエレベーターホールに出たところ、
先に2人の同僚の女性が話しながらエレベーターを待っていた。 その後、続々と人が集まりだしてきた。 そして、エレベーターが着き、みんな乗るかと思ったら、 先にいた2人は乗らずに話し続けていた。 私はエレベーターの中で“なんで先にいたのに乗らなかったのだろう…”と言ったら、一緒に乗っていた人の中の1人がこう言った。 “太っているから。” それを聞いた私は、“なるほど……言っておこう。”と言い、エレベーターを降りた。(私だけでなく全員降りました。) それにしても、ぱっと見ただけではわからないものなのだな…と思ったわけがあるわけない。 ▲
by utmich
| 2005-12-12 09:48
| 出来事
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