2008年のFormula Nipponはいつもと違う?

今年もFormula Nipponが開幕した。
毎年いろいろなことを試みるFormula Nipponだが、今年も新しいことをいろいろやっている。
パドルシフトの導入、ノックダウン方式の予選、ポイントシステムの変更、2レース制の導入(第5、6戦のみ)などが挙げられる。

開幕戦が行われた富士スピードウェイは、気温18度、路面温度35度という状態である。

Pole Positionは昨年のチャンピオンLAWSON TEAM IMPUL松田次生、2番グリッドにいるのはなんと新人のARTA伊沢拓也がいる。

そして、Formula Nippon2008年開幕戦がスタートした。

なんと伊沢松田の前に出た。
だが、その直後松田が抜き返し、松田は1位をキープしていた。

中団では新人のTP Checker IMPUL平手晃平がFormula Nipponで5回チャンピオンになったTeam LeMans本山 哲を狙っているシーンが見られた。
その後平手本山を交わし順位を上げていた。

そしてしばらく経ったそのとき、4位を走っていたKONDO RACING横溝直輝がスローダウンしていた。
そしてピットインした際にそのままガレージに入ってしまった。
実は横溝のマシンにはパドルシフトに問題があったそうだ…
横溝は今年初のリタイヤとなった。

その後、なんと本山もスローダウンしていた。
どうやら横溝同様パドルシフトのトラブルのようだ。
だが、本山はガレージに入らずタイヤ交換と給油をしていたが、結局マシンを降りてしまった…

さらにその後、先ほど今年初のリタイヤとなったと思われた横溝がなんとコースに復帰した。

さらにその後、今度は新人のTeam LeMans石浦宏明もスローダウンして、ピットに入った。

そしてさらにその後、今度はKONDO RACINGJoao Paulo Lima de Oliveiraもガレージに入っていた。のちにde Oliveiraはコース復帰した。

そしてまたさらにその後、今度はPETRONAS TEAM TOM'SAndre Lotterorもスローダウンしていた。その後、Lotterorはガレージに入った…

そんな中、松田はどんどんペースを上げ2位の伊沢との差を引き離していた。
一方伊沢は新人のSTONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGINGRobert Streitに狙われていた。
その後、新人同士の2位争いは数周続いた。
だが、2台の後ろからCERUMO/INGING立川祐路が迫ってきていた。
そして、立川はまずチームメイトのStreitを交わし、その後伊沢も交わして一気に2位に上がった。
その後、立川に抜かれた2台はまず伊沢がピットインし、翌周にStreitもピットインした。
だが、Streitがピットインしていたとき、その後ろを走っていたPIAA NAKAJIMA小暮卓史もピットインしていた。
その結果、ピット作業が早く終わった小暮Streitの前でピットロードを通り、コース復帰した時は伊沢の前に出ていた。
ところが、小暮の前を走っているチームメイトのLoic Duval小暮が交わそうとしていたその時、その後ろを走っていた伊沢も交わそうと試みていた。
その結果、小暮伊沢が接触してしまい、先にコース復帰したのは伊沢のほうだった。小暮は大きくポジションを落とすこととなった。
ところがさらにその後、今度はDuvalがコースアウトしてしまった…

そして終盤、一度ガレージに入ったのちコース復帰していたde Oliveiraがマシンを降りていた。
そして、平手もマシンを降りていた。
次々とリタイヤしていく中、1位を走っている松田は特に問題もなく独走し続けていた。

そして、そのまま松田がトップチェッカーを受けた。
もう、0勝チャンピオンとは言わせない。
2位は立川、3位はStreitでした。

それにしても、今回は順位の変動が激しかったし、リタイヤも多かった(大丈夫か?パドルシフトシステム)。
そんな中、新人が活躍した。
Streitは3位表彰台を獲得したし、
伊沢も決勝レーススタート直後に一度は松田を交わすなどいろいろ活躍したし、
平手はリタイヤしたが、本山を交わすところが見られた。
あと全然触れていなかったが、DoCoMo DANDELION松浦孝亮は1周目にピットインしたが、3周遅れで完走を果たしていた。
石浦は………、次戦以降に期待するとしよう。


最後に2つほど突っ込んでおきたいことがある…

まずは…
コラー!CX田中(実況)と光貞秀俊(解説)!!
お前ら2人ともPIAA NAKAJIMAがピット作業の準備をしているシーンが出た時にDuvalを入れるか小暮を入れるかわからないような事を言っていただろ?
最初にタイヤのアップが映っていた時にタイヤの表面に黄色いチョークで“31”(Duvalのカーナンバー)と書いてあったのに気付かなかったのか?

そして、もう1つ…
コラー!立川祐路!!
表彰式の国歌斉唱の時に帽子をとるのを忘れていただろ!!
松田に突っ込まれるまで気づかなかったとはどういうことだ!?
この無礼者が!!
[PR]
by utmich | 2008-04-06 19:50 | Formula Nippon
<< F1バーレーンGP F1マレーシアGP >>