運命のF1ブラジルGP予選

HamiltonAlonsoRaikkonenの三つ巴の戦いとなったF1ブラジルGP、その予選の結果が出た。
Pole Positionを獲得したのはRaikkonenのチームメイトで母国GPのMassaだった。
3人はどうなったかというと、Hamiltonが2位、Raikkonenが3位、Alonsoが4位となった。
ちなみに日本人は佐藤琢磨18位、中嶋一貴19位、山本左近22位と3人とも第1ステージ(Q1)でノックダウンした。
Hamiltonが2人の前にいることとポイントランキング1位であることによりHamiltonが圧倒的に有利だが、Hamiltonの前にはRaikkonenのチームメイトのMassaがいる。
Massaが(特にスタート時)どのような動きをするか、また3人がどうなるか見ものだ。

21年前の1986年の三つ巴の時は、Nigel MansellNelson PiquetAlain Prostの3人によるものだった。
最終戦(ちなみにオーストラリアGP)が行なわれる前の3人のポイントはMansell 70点、Piquet 63点(優勝4回)、Prost 63点(優勝3回)だったが、最終戦の決勝レースで、Mansellがリタイヤし、Prostが優勝し、Piquetが2位だったので、Prost 72点、Mansell 70点、Piquet 69点と3位だったProstが逆転でワールドチャンピオンを獲得していた。
(注・当時のポイントは、1位9点、2位6点、3位4点、4位3点、5位2点、6位1点)
ちなみに当時MansellPiquetはチームメイト同士であり、Prostのチームメイトは1982年ワールドチャンピオンのKeke Rosberg(WilliamsNico Rosbergの父)だった。
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by utmich | 2007-10-21 03:47 | F1
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