ドクターストップ

6月17日に決勝レースが行われるF1 USA GPでBMWは6月10日に行われたカナダGPで大クラッシュしたKubicaに代わってテストドライバーのVettelを起用する事になった。
Kubicaはマシンが原形をとどめなくなる程の大クラッシュしたにもかかわらず奇跡的に脳震盪と捻挫だけで済み(骨折はしていない)、その後入院した翌日に退院したときは自分で車を運転して病院を後にするくらいだったこともありKubica本人はUSA GPに出場する気満々だったが、ドクターストップによりUSA GPは出場できなくなった。
7月1日に決勝レースが行われるフランスGPについては未定との事である。

私は今回Kubicaは休むべきだと思っていた。
いや、私だけではなく誰もが思っていることだろう。
それにしても、Kubicaがあのようなクラッシュをしたわりには脳震盪と捻挫で済んだことにより、現在のF1マシンの安全性の高さを改めて実感しました。
10数年前のマシンだったら確実に死んでいたことだろう…
逆に言えば、1994年のときに既に現在のマシン位の安全性があったなら、44歳のRoland Ratzenbergerと47歳のAyrton Sennaがいたことだろう…
Kubicaが22歳で死ななくて本当に良かったと思う。

ちなみにVettelはもうすぐ20歳である。
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by utmich | 2007-06-16 03:33 | F1
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