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本当に“$ BACK”か?

つい先程、私はF1-Live.comを見ていた。
すると、こんな記事があった。

(F1-Live.comより抜粋)

深まるチームとFIAの溝
ファンに対して返金の可能性も

レース中の危険性を考慮し、アメリカGP決勝に参戦できなかったミシュランユーザーの全7チームは、F1の評判を落としてしまった可能性があるとして、モータースポーツを統括するFIAは、当事者であるトヨタ、ルノー、マクラーレン・メルセデス、ウィリアムズBMW、B・A・R Honda、ザウバー・ペトロナス、レッドブル・コスワースを6月29日、パリに召喚することになった。

フォーメーションラップの後、フェラーリ、ミナルディ、ジョーダンだけがコースに残り、他7チームはピットレーンに入ってしまうという異常事態を受けて、決定したものだ。

今回の騒動の発端となったフランスのタイヤメーカー、ミシュランは自分たちに非はないと主張。問題に対して妥協を許さなかったFIAとその会長マックス・モズレーに責任があるとしている。

一方、FIA側からはチーム代表たちに向けて、次のような嫌疑がかけられている。

―適切なタイヤ供給を受けたことの確認を怠った
―チームのクルマをレースでスタートさせることを不当に拒否した
―他のチームと結託し、レースのスタート直前にピットに引き上げたことにより、F1のイメージにダメージを及ぼした

FIAとしてはあいにく、14台が不参加となれば今後のレースが成立しなくなるため、これら7チームを出場停止処分にすることはできない。しかし、モズレーは各チームに対し、アメリカGP日曜日のチケット代(100ドル)を支払ったファンに、チケット代を返金させる可能性を示唆している。

その場合、払い戻し総額は推定1,600万ドル(約17億円)に上り、さらにはレースに招待した何千というスポンサーにも賠償を負わなければならないだろうと言われている。

実際、今年のモナコGPで出場停止処分を受けていたB・A・R Hondaは、スポンサーに対し1,100万ドル(約12億円)の支払いに直面していた。

さて、今回のFIAの強固な姿勢には、2008年からモーターレースを単純化しようとするモズレーの新しいレギュレーション案を受けて、新シリーズの立ち上げを目論むメーカー側とモズレーとの攻防がますます激化していることが見て取れる。

また、ミシュランがアメリカGPで安全性と耐久性のあるタイヤを供給できないという事態は、FIAが「パフォーマンスのために安全性を犠牲にしてはならない」との警告を発してから、わずか2週間と経っていない間の出来事だった。

この警告とは、先月のヨーロッパGPでキミ・ライコネンのマシンに起きた事故に端を発したもので、ライコネンのマシンは右フロントタイヤにフラットスポットができたことから、ひどい振動を引き起こし、最終的にはサスペンションが壊れてリタイアとなる事故に発展した。モズレーはこの事態を憂慮し、ミシュランに対して、「タイヤの仕様においてはリスクを冒すべきではない」と警告していた。

AFP
Ai Orihara
RACING-LIVE JAPAN


GPWCは、こんな事にならないように充分に気をつけるよね?
by utmich | 2005-06-23 05:59 | F1
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