あるところに1人の子がいました。
その子は少しもいいことをせずに悪いことばかりしていて、 その都度親に注意され続けている毎日でした。 もうすぐクリスマスというある日、 その子は相変わらず悪いことばかりしていました。 そんな時、親から “いい子にしてないとクリスマスにサンタクロースが来ないよ。” と言われました。 だが、その子は注意されていたにもかかわらず、 少しもいい子にならず、悪いことをし続けていました。 そしてクリスマスになってもその子は一向に良くならず、 ついに父の堪忍袋の緒が切れて怒り出し雷を落とし、 母もそれに続き怒りの雷を落としたため、 両親の雷がその子を交差する形になってしまいました。 というわけで、 悪い子に来るのは サンタクロース ではなく サンダークロス 失礼しました。 ちなみにゲームとは一切関係ありません。
by utmich
| 2011-12-20 22:03
| 独り言
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